名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

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三菱電機で相次ぐ自殺、問われる企業体質 遺族「同じ事例起きそう」~朝日新聞

2021-03-11 | 三菱電機(派遣切り)コーナー
 自殺に対する労災の申請は毎年200件前後あるが、認められるのは半数に満たない。オフィスへの入退時間やパソコンの使用履歴といった証拠を示しやすい長時間労働と比べ、暴言などによるパワハラでの認定はハードルが高いとされる。2017年に自殺したトヨタ自動車の男性社員(当時28)の例では、日常的に上司から「バカ、アホ」と言われていたなどとされ、労災だと認められている。今回の三菱電機の労災認定を受けて、企業側は対策の強化をせまられそうだ。

 遺族側弁護士は11日の会見で、三菱電機に対して謝罪と再発防止策、損害賠償などを求めて交渉していく方針も明らか⇒続きはコチラ・・・・
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三菱電機の新入社員死亡で労災認定 「上司のパワハラ原因」と申請~毎日新聞

2021-03-11 | 三菱電機(派遣切り)コーナー
 この問題を巡っては、兵庫県警が19年11月、職場でパワハラがあったとして上司の男性を自殺教唆容疑で書類送検。神戸地検は20年3月、男性を不起訴処分(容疑不十分)とした。

 三菱電機では14年以降、長時間労働やパワハラが原因で計5人が精神疾患や脳疾患を発症し、うち2人が自殺した。労災を認定されたのは今回の男性で6人目となる。子会社でも19年に社員の過労自殺が労災認定されている。

 男性の遺族はコメントで「同じように(社員が)自死される事件を踏まえて当たり前の対処をしていれば息子のケースは未然に防げたはず」と、同社の対応に疑問を示し⇒続きはコチラ・・・・
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三菱電機の新入社員自殺、労災認定 上司から「殺す」~朝日新聞

2021-03-11 | 三菱電機(派遣切り)コーナー
 三菱電機では心身の健康を害する社員が続出している。労災認定が判明するのは、14年12月以降ではこれで6人目で、このうち3人が自殺している。ほかに子会社でも19年10月に社員の過労自殺が労災認定されている。⇒続きはコチラ・・・・
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藤田観光、早期退職の募集結果を発表 全従業員の基本給も減額

2021-03-11 | 労働ニュース
ラグジュアリーホテルや高級旅館などを運営する藤田観光は3月11日、早期希望退職者を募集した結果、315人の応募があったと発表した。

 退職日は3月31日で、退職者に対しては所定の退職金に加え、転進援助金として加算金を上乗せ支給する。また、希望者には再就職支援サービスを提供する。⇒続きはコチラ・・・・
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JSRが早期退職を募集 合成ゴムを扱うエラストマー事業に関わる社員が対象

2021-03-11 | 労働ニュース
 半導体材料などを手掛けるJSRは3月8日、早期退職を募集すると発表した。

 対象となるのは、40歳以上かつ勤続年数3年以上(6月30日時点)で、合成ゴムなどを扱うエラストマー事業に関係する社員。エラストマー事業に関するグループ企業に出向中の社員や、同事業の工場・研究所に所属する社員なども含む。募集人数は100人程度で、退職日は6月30日。募集期間は4月19~30日。退職者には通常の退職金に加え、割増退職金を支給する。さらに、再就職支援サービスも提供する。早期退職募集に伴う費用については、現時点で未定⇒続きはコチラ・・・・
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