名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

職場のお困りごと、相談しませんか?
私たちは、共に学び行動する労働組合です。
ひとりじゃない、一緒に生きよう!

精神科医が語る! 「寝る前2時間」で人生は決まる? 徹夜自慢は無意味

2018-12-30 | 労働ニュース
A氏「いやーできる人ほど仕事が回ってくるんだよね(オレだよオレ)」
B氏「オレなんか予定で手帳が真っ黒(アポぎっしりで忙しいしね、オレ)」
C氏「最近、毎日タクシーで先月は20万円超えたよ(当然、会社に請求したよオレ)」
D氏「ここ数カ月、睡眠時間が2時間くらい(でも、仕事さぼって手抜きするよオレ)」

 高層タワーで働いている自分に酔いながら、彼らの長い夜が始まります。しかし、このような人を見かけたら要注意です。寝る前の生活習慣で「人生」が決まるからです。⇒続きはコチラ・・・・
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形骸化「ノー残業デー」、見直すべき3つのポイン

2018-12-30 | 労働ニュース
法施行のタイミングで業務改善
 働き方改革関連法が2019年4月から順次施行となり、多くの企業はその対応を迫られている。中でも喫緊の課題は、長時間労働の是正であろう。そこで、その具体的な施策としてなじみのある「ノー残業デー」について考えてみたい。ノー残業デーとは、従業員に所定の終業時刻(定時)での退社を推奨する日のことである。経団連の16年調査によると、7割近くの企業が取り組んでいるようである。⇒続きはコチラ・・・・
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30代事務職派遣女子に告ぐ!3年後も職を失わないために、やっておくべきこと

2018-12-30 | 労働ニュース
派遣切りの恐怖、再び
このような時代の流れの影響を知らず、何も考えずに過ごすことは、派遣社員の職を失うリスクを高めます。もしかしたらリーマンショックのときは、あまり影響がなかったという読者もいるかもしれません。しかし、20代と30代では自分自身は変わっていないつもりでも、取り巻く環境は大きく異なります。今回は、30代事務職派遣女子が職を失わないためのヒントを紹介します。⇒続きはコチラ・・・・
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「70歳まで雇用」時代の働き方 中小企業への人材流動に期待

2018-12-30 | 労働ニュース
 深刻な労働力不足や社会保障財政の悪化を背景に、70歳まで働ける制度づくりが進んでいる。健康寿命はほとんど変わらないのに、20年ほど前までは55歳で定年を迎え、シルバーボランティアなどとして社会活動に参加していたわけだから隔世の感がある。ただ、現在も50代半ばで役職定年や給与カット、定年後の再雇用では収入が激減し、やりがいを失ってしまうケースも多い。シニアやその予備軍は、どのような働き方を選択していけばいいのだろうか。⇒続きはコチラ・・・・
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相次ぐ自販機ベンダー業界の労働問題 背景にある業界再編とストライキ

2018-12-30 | 労働ニュース
 本日配信された、京都新聞の自動販売機ルートセールスの記事「自販機補充「ルートドライバー」過酷、長時間労働や不足金自腹 実態知って、労組結成」が大きな反響を読んでいる。
 配信されたのは1時間ほど前(執筆時点)だが、すでに1000件ものコメントがつけられている。
 記事で取り上げられている京都府のベンダー業者で働く労働者は、長時間労働に低賃金、入社以来ほとんど有給休暇も取れないという。賃金の半分ほどが自動販売機の売り上げに対する歩合賃金で、無理をしてでも長時間労働をしないと、生活が成り立たない状況にあるということだ。
 まるでブラック企業ユニオンが組合を組織した、ジャパンビバレッジと同じような労働条件だ。 ⇒続きはコチラ・・・・
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