なかちゃんは武漢でもなんとかやってます!

約5年10か月の上海生活と4年間の日本の生活を終えて、
今度は武漢での赴任生活を始めてます。

連休のかぐらは大入り満員(2014年5月4日)

2014-05-04 16:25:14 | スノーボード
やはり、そうなりましたね。

ライブカメラで田代ロープウェイ下の第1ロマンスリフトに乗る人の行列にビックリ。





12時、13時のリフト待ちは「お昼になって早目に切り上げる人が多いなぁ」

程度に見ていたのですが・・・




15時、16時はハンパない列の長さ。

最後尾がカメラの画像に写っていませんね。

いったいどれほどの行列になっているのだろう・・・。

今日は人出がすごかったのだろうなぁ、

駐車場も、リフト待ちも、レストランも・・・。






2日に滑り納めをしておいてよかったです。

今日滑られたみなさま、たいへんおつかれさまでした。<(_ _)>

新潟県内今冬のスキー客 15万人余減(2014年5月4日)

2014-05-04 12:29:52 | スノーボード
お昼のニュースで耳にとまったことがありのました。


 この冬、県内をスキーで訪れた人は、記録的な大雪の影響で、関東地方から訪れる人が減ったことなどから、前の年より15万人余り減りました。
 新潟県によりますと、県内でこの冬のシーズンに営業したスキー場合わせて55か所の、去年12月からことし3月までの利用客は、合わせて491万730人で、前の年よりも15万8740人、率にして3.1%減りました。
 地域別では、▼新発田市や関川村など「下越」地域は、21万5250人で、前の年より6.3%増えたものの、▼南魚沼市や湯沢町などの「魚沼」地域が、364万8150人と、2.5%減るなど、下越地域以外では訪れた人が減っています。
 これについて、県は、「記録的な大雪の影響で、県外からの客が関東地方を中心に減ったことがスキー客全体の減少につながったのではないか」と分析しています。
その一方で、海外からのスキー客は7万人余りと、前の年より5%近く多くなり、円安などを背景に、台湾や香港から訪れる人が増えています。




2月の大雪の影響は間違いなくありました。

2月15日の関越道&上越新幹線&国道17号の全面通行止めの時には、

田代ロープウェイ朝1便に乗り込んだのはわずか4人だったり、

その前後の週も訪れたボーダー&スキーヤーは少なかったことは良く覚えています。



◆2月15日(土)午後のかぐらメインゲレンデ  ~ゲレンデ内はガラガラでした~

かぐらメインゲレンデ(2014年2月15日)



海外からのボーダー&スキーヤーが増えたことも実感したシーズンでした。

ゲレンデにいると耳に入ってくるのは中国語に英語・・・

といった場面が何度もありました。

滑りもこれが上手いんだよね(^_^;)


ボードをチューンナップヘ(2014年5月4日)

2014-05-04 11:55:42 | スノーボード
実は、今日も天気がいいのでゲレンデに・・・と頭によぎりましたが、

ボードをチューンナップに出してきました。




ブーツも乾燥を済ませたところで片づけます。




ところで、ブーツの右側(しょっちゅうボードに固定したり、スケーティングで外す方)

が破損していることを発見。

毎シーズン20日以上は使っているから結構きてますね。




来週には、ウエアをクリーニングへ。

今シーズン終了です。