6日連続出勤を終えて
休日のひととき「拉麺競技館」に行ってきました。
16年12月16日にオープン。
上海在住の方なら、もう行った人も多いのでは?
場所は静安区西藏北路166号上海大悦城7楼
7楼について見回すと、なにやら提灯がたくさんぶら下がっている
一角があるのですぐにわかります。
入り口で100元を支払って専用のカードを購入。
会計はすべてこのカードで行うのですね。
(このような先払いのシステムは個人的には嫌いです)
残金が少なくなったときのチャージは10元単位でもできるようです。
多くの中から選ばれた7店が出店しているとのことですが
何を基準に選び、選ばれたのかは見えませんでした。
まず、東京から出店の「武一」の「濃厚鳥骨醤油拉麺」(53元)をいただきます。
さすが中国には無い、日本の麺。
ちゃんと縮れていることにちょっと感動。(日本ではあたりまえだけど)
スープも含めて全部いただきました。
次に富良野から出店の「とみ川」の北海道味噌拉麺(50元)
これはホント美味しかった♪
結局、30分足らずで2食を食べて満足してました。
ところで、中国にしてはこれは「高い料金」。
どちらも量はそれほど多くはなかったので
比較的少食の私でも2食を食べることができたのです。
日本食=高い料金システム というのは
なんとかならないかな~。
50元も出せば、全然食べきれない多くの中華料理が出てくるのですから・・・。
(50元といえば=10元のチャーハンが5杯、6元のワンタンが8杯も食える)
休日のひととき「拉麺競技館」に行ってきました。
16年12月16日にオープン。
上海在住の方なら、もう行った人も多いのでは?
場所は静安区西藏北路166号上海大悦城7楼
7楼について見回すと、なにやら提灯がたくさんぶら下がっている
一角があるのですぐにわかります。
入り口で100元を支払って専用のカードを購入。
会計はすべてこのカードで行うのですね。
(このような先払いのシステムは個人的には嫌いです)
残金が少なくなったときのチャージは10元単位でもできるようです。
多くの中から選ばれた7店が出店しているとのことですが
何を基準に選び、選ばれたのかは見えませんでした。
まず、東京から出店の「武一」の「濃厚鳥骨醤油拉麺」(53元)をいただきます。
さすが中国には無い、日本の麺。
ちゃんと縮れていることにちょっと感動。(日本ではあたりまえだけど)
スープも含めて全部いただきました。
次に富良野から出店の「とみ川」の北海道味噌拉麺(50元)
これはホント美味しかった♪
結局、30分足らずで2食を食べて満足してました。
ところで、中国にしてはこれは「高い料金」。
どちらも量はそれほど多くはなかったので
比較的少食の私でも2食を食べることができたのです。
日本食=高い料金システム というのは
なんとかならないかな~。
50元も出せば、全然食べきれない多くの中華料理が出てくるのですから・・・。
(50元といえば=10元のチャーハンが5杯、6元のワンタンが8杯も食える)