今日、25日に気象庁から「寒候期予報」が発表されました。
北日本では寒気の影響が小さく、北日本の日本海側では冬の降雪量は平年並か少ない。
東日本の日本海側では気温は「ほぼ平年並み」、降水量も「ほぼ平年並み」。
極端な「暖冬」「少雪」は予想されていないようなので少し「ホッ」としています。
この冬の傾向が見えてきましたが
一時的な大雪などは反映されませんので
山間部でどれほどのまとまった降雪が期待できるかはまだまだ不透明ですね。
この数年間は12月の降雪量が極端に少なくて(気温が高めのため)
スキー場のオープンが遅れる傾向が続いています。
11月、12月のうちからしっかりと雪が降り積もってほしいものです。
北日本では寒気の影響が小さく、北日本の日本海側では冬の降雪量は平年並か少ない。
東日本の日本海側では気温は「ほぼ平年並み」、降水量も「ほぼ平年並み」。
極端な「暖冬」「少雪」は予想されていないようなので少し「ホッ」としています。
この冬の傾向が見えてきましたが
一時的な大雪などは反映されませんので
山間部でどれほどのまとまった降雪が期待できるかはまだまだ不透明ですね。
この数年間は12月の降雪量が極端に少なくて(気温が高めのため)
スキー場のオープンが遅れる傾向が続いています。
11月、12月のうちからしっかりと雪が降り積もってほしいものです。