1月は「大雪」と大騒ぎになりましたが、新潟県内の山間部の積雪量は減り続けており
去年の積雪量を下回っています。
これも「大雪」が「里雪型」で山間部ではまとまった雪が降らなかった影響と言えます。
それでは新潟県内各地の積雪量を去年と今年で比べてみましょう。
◆関山
12月~1月前半にかけては昨年を上回る積雪量だったのですが
その後は積雪量が減り続けています。
昨シーズンの今頃は120センチ近い積雪量でしたが、今シーズンは80㎝程度まで減ってきています。
平年値を表すピンクの点線よりも少なくなっています。
◆津南
こちらも昨シーズンの今頃は160センチ程度だったのに、今シーズンは110センチ程度。
平年値よりも少ないです。
◆湯沢
湯沢も傾向は同じですね。
◆守門
こちらも今シーズンの積雪量が昨シーズンと平年値を下回っています。
今週後半の冬型でどこまで挽回できるか・・・ですね。
去年の積雪量を下回っています。
これも「大雪」が「里雪型」で山間部ではまとまった雪が降らなかった影響と言えます。
それでは新潟県内各地の積雪量を去年と今年で比べてみましょう。
◆関山
12月~1月前半にかけては昨年を上回る積雪量だったのですが
その後は積雪量が減り続けています。
昨シーズンの今頃は120センチ近い積雪量でしたが、今シーズンは80㎝程度まで減ってきています。
平年値を表すピンクの点線よりも少なくなっています。
◆津南
こちらも昨シーズンの今頃は160センチ程度だったのに、今シーズンは110センチ程度。
平年値よりも少ないです。
◆湯沢
湯沢も傾向は同じですね。
◆守門
こちらも今シーズンの積雪量が昨シーズンと平年値を下回っています。
今週後半の冬型でどこまで挽回できるか・・・ですね。