7月20日。上海もようやく『梅雨明け』しました。
出梅!上海挥别20年来最长最强梅雨,下周起持续高温
随着台风“丹娜丝”远离上海,副热带高压逐渐西伸加强,这个历时33天、雨量超常年平均值2倍的梅雨季终于结束了!
7月20日,上海市气象局宣布,上海当日正式出梅。
气象数据显示,上海于6月17日入梅(常年6月17日),7月20日出梅(常年7月10日),梅雨期33天,多于常年(常年23天)。梅雨期多强降水过程,降水量显著偏多,雨量分布不均,雨量中心位于市区,徐家汇观测站总降水量为513.2毫米,为常年平均值(243.1毫米)的2.1倍,居1981年以来梅雨期雨量第3位。
其中,徐家汇站的多项数据接近历史极值:
第一,2019年的梅雨长度、梅雨总量、梅雨期间暴雨日数、单日最大降雨量等均是1999年之后最高值;
第二,梅雨季长达33天,超过上海历史上90%的梅雨,是20年来最长梅雨;
第三,梅雨总雨量513.2毫米,为常年的2倍多,历史排名第5位,为20年来最大梅雨。
此外,梅雨期间出现4个暴雨日,其中6月30日单日雨量达140.9毫米,为大暴雨级别。梅雨季暴雨日数和单日雨量均为20年来最高值。
据上海气象部门预计,上海出梅后,气温升高,这个周末的云系较多,局部仍有短时阵雨。22-28日将出现持续高温天气,极端最高气温可达37-38℃,同时伴有午后雷阵雨。
上海市防汛指挥部提醒各级防汛机构,持续高温天午后出现雷暴等强对流天气的可能性增大,务必保持高度戒备,切实做好抢排雨水准备。
日本も「長梅雨」が話題になっていますが
上海でも
・梅雨の期間の総雨量、暴雨日数が1999年囲碁で最高
・梅雨入りから梅雨明けまでの期間が33日間でここ20年来で最長(平年は23日間)
・梅雨期間中の総雨量は513.2mmで平年(243.1mm)の約2.1倍で
観測史上5番目の多さ、この20年間では最大
など、記録ずくめとなりました。
でもやっと
「夏」がやってきたんですね。
今後ですが、22日から28日までの期間は
最高気温が37~38℃が予想される一方で、
同時に午後になると雷雨も予想される不安定な天気が予想されています。