正月飾りの片付け

朝方、小雪が舞いましたが日中は雪が降らずの曇り空の一日でした。

今日は「松の内」の終わりということで「正月飾り」の片付けをおこないました。門松や花など外したり片付けたものを新聞紙に包んで、「どんど焼き」（こちらでは「さいの神」と言っています）で処分します。その「どんど焼き」は今年は9日になると役員の方から連絡（回覧）がありました。（杉やんが役員の時は小正月の15日におこなっていたものですが・・・。今年はなぜか鏡開き（11日）の前の9日とは・・・）

 

正月は、久し振りに息子とお酒を飲みました。

年取り（大晦日）の晩から、2日の日まで用意した新潟県の地酒「〆張鶴」を一升瓶1本を空けました。（ウマカッタァ～）

「雪中梅」は残っちゃいました・・・。

昨日から晩酌を休んでいます。

正月に飲み過ぎたわけではなく、その前から酒は飲まない日の方が多く、いつもの日常に戻ったという感じです。（コロナ禍のせいもありますが、飲む機会がなくなり、飲みたいという気持ちも湧いてこなくなりました）

『イイことだ』の声が、どこかから聞こえてくるようです。