映画(劇場・DVD合わせて)を、今月は24本鑑賞しました。
新作としては「ラプラスの魔女」だけで、他はTSUTAYAを利用しての旧作(レンタル)です。
(YouTubeで観た作品も2点ありました)
今月は、やはり東野圭吾作品で「ラプラスの魔女」が一番良かったですね。
劇場ということもあり、画面が大きく、音響も迫力があって良かったせいもありますが。
旧作では「北京の55日」「ローマ帝国の滅亡」「アレキサンダー」といった大作もありましたが、「うそつきパラドクス」「ベロニカは死ぬことにした」がエロっぽかったけど面白かった・・・。
町内会の役員をしていて、余裕がないような感じだが、こうしてみると結構観れるもんですね。
まぁ、観るのは就寝前に蒲団に入ってからがほとんどです。
(今夜は・・・、観る予定はありません)
新作としては「ラプラスの魔女」だけで、他はTSUTAYAを利用しての旧作(レンタル)です。
(YouTubeで観た作品も2点ありました)
今月は、やはり東野圭吾作品で「ラプラスの魔女」が一番良かったですね。
劇場ということもあり、画面が大きく、音響も迫力があって良かったせいもありますが。
旧作では「北京の55日」「ローマ帝国の滅亡」「アレキサンダー」といった大作もありましたが、「うそつきパラドクス」「ベロニカは死ぬことにした」がエロっぽかったけど面白かった・・・。
町内会の役員をしていて、余裕がないような感じだが、こうしてみると結構観れるもんですね。
まぁ、観るのは就寝前に蒲団に入ってからがほとんどです。
(今夜は・・・、観る予定はありません)