雪国の田舎で、今年はいつもの年と違って雪が少ないです。
昨年の1月31日は母屋の雪下ろしをカミさんとおこなっていました。
大雪で毎日雪かきに追われるよりはイイのですが、やはり、それなりに雪が降って、それなりに積もってそれなりに雪と格闘する「雪国」であって欲しいです・・・ネ。
お昼ご飯終って、居間には羽目板の隙間から暖かい日が差し込んできています。朝のひと時、ファンヒーターを点けていましたが、今は切っています。日中は、ファンヒーター、コタツの「暖」は不要ですネ。
積もっている雪面に足跡が見えています。日中は見ることがない姿なき訪問者(タヌキやテン??)です。家周りにたくさんその足跡が見えています。山には食べ物が無いんでしょう、食べ物求めて人が住む所に下りてくるんでしょうが、畑は雪に覆われていて食い物は無いのに・・・。
午後は、今年初めての図書館です。
(久し振りに読書を楽しみます)