NHKTV「ニュース7」で読書離れがすすんでいることが報じられていました。(月に1冊も本を読まない人が6割強・・・他)
情報を得る手段として、本に頼ることが少なくなってきているからのような気がします。
自身について言えば、昔(独身時代)は良く読んでいました。だけど今は、ほとんど読まなくなってきています。(活字離れが進んできている・・・)
⇩ 今年に入って読んだ主だった本(このほかにも何冊かありますが・・・)
⇩ 学習用に使っている本(デジカメで撮った写真の編集・動画のDVD化とNHKテキスト)
学習用としては、NHKTV大河ドラマ「光る君へ」のガイド本もあります。
今NHKTV「うたコン」で朝ドラ主題歌特集が始まり懐かしい唄が流れてきています。
(活字追うより、視覚聴覚に頼ったほうがイイか・・・ナ)
私は目が悪いので本は読めません。でも文字を
書くことは大好きです。
明日はシルバーパソコンサークルでワードで
チラシや名刺づくりを学習します。
気温14℃ほど 少し寒さを感じています。
本は読まなくなりました。若い時は、映画館通い、図書館通いしたものですが、今はほとんどないですネ。
一番新しく読んだ本は「わたしの知る花」で、映画は3月に観た「52ヘルツのクジラたち」です。
今は新刊は買わずに、古書として販売されているものを買うようにしています。100円、300円で、購入できるので年金暮らしの身には出費が少なくて済むのでイイですネ。
一カ月に3,4冊は読めるとイイのですが・・・。
文学書モノは読まなくなりましたネ。私も、参考書、ハウツウものは、必要に迫られて買う程度です。
テレビで放映されている「光る君へ」のガイド本、「数学」のテキスト本はいつもそばに置いて目を通しています。
文学書的なモノは、よく読むとすれば東野圭吾さんの作品ぐらいですね。
勤め人時代が終わり、時間が余っているのですが、読む意欲も段々減っているのも感じています。