昨日、テレビ電話した母をデジカメで撮った写真を印刷して、妹3人に郵送しました。
母の近況を伝えるのは近くにいる長男(杉やん)の役目です。過去の5回のテレビ電話についてもこうして組み写真にして送っていました。
杉やんも妹3人も子供がいて孫がいて、それぞれが母であり爺であり婆です。そんな私たち4人にとって「母」は「母」です。
96歳、元気でいて欲しいです・・・。
【A4用紙1枚に組み写真にしてまとめてみました】
庭の芝桜がきれいに咲いています。
この芝桜は家周りのあちこちに植えてあり、今ピンクの花が鮮やかに咲いて目を楽しませてくれています・・・。
【写真は昨日撮ったものです】
ありきたりの言葉ですが、また、これしか言えませんが「元気でいて欲しい」。
母は苦労人で、朝から夕方遅くまで外仕事をしていた姿を思い出します。
96歳になり、痴呆も少し進んでいます。でも、じっと見つめる眼差しとか、喋りの中に自分の子供だと感じているのではと思う時があります。
いつまでも、母は母、母の子でありたいと思っています。
お母様の元気な姿を拝見しました。
小生の両親は87歳と長命でした。
お母様が96歳でお元気とは羨ましいですね。お大事にしてあげて下さい。
母の兄弟は9人いて母は一番年上です。残っているのは母ともう一人・・・。元気でいて欲しいです。母に聞いてみたいですね。「人生、幸せだったかどうか?」
杉やんもいつか振り返る時があるでしょう。「母の子で良かった」と言い切りたいです。