スローモーション
今日のMeの生活は怠惰極まりなく、世の中の全てがスローモーションのように動いていた。
まず5:30ぐらいに起きて二度寝。朝食だか昼食だか分からないような時間帯に起きて食事。洗濯もやろうかどうか悩みながら、うろうろしては行ったり来たりして、結局昼過ぎから洗濯。外の雲行きが怪しかったため、夕方ぐらいまで干して、取り込んで部屋干し。
そこからようやく外出。隣街の本屋へ行って数論の本を二冊購入。我が町に戻りし時は既に外は暗く、しばらく商店街で正月前の大売り出しで盛況の中、人を避け ながらぼんやりと歩き、大戸屋で夕食。帰りに買い物しようかどうか迷い、結局買い物はせず、帰宅。
冷たくなった身体をほぐすべく、お風呂に浸かり、しばし時間を忘れ、何もかもが面倒になって、間接照明の中をソファにかけては何をするともなく、このブログを書いている。まあ、こんな日があっても良かろうと一日の人生の幕を閉じる。
スローモーションのようでいて悠久の時間を過ごしていたかような不思議な一日。まあ人生そんなもんじゃねえかと思いながら布団に入り、時間のない空なる空間の中で、意識を失う。
ある意味、走 馬灯の中にでもいるかのような錯覚。いや現実なのかもしれない。
今日のMeの生活は怠惰極まりなく、世の中の全てがスローモーションのように動いていた。
まず5:30ぐらいに起きて二度寝。朝食だか昼食だか分からないような時間帯に起きて食事。洗濯もやろうかどうか悩みながら、うろうろしては行ったり来たりして、結局昼過ぎから洗濯。外の雲行きが怪しかったため、夕方ぐらいまで干して、取り込んで部屋干し。
そこからようやく外出。隣街の本屋へ行って数論の本を二冊購入。我が町に戻りし時は既に外は暗く、しばらく商店街で正月前の大売り出しで盛況の中、人を避け ながらぼんやりと歩き、大戸屋で夕食。帰りに買い物しようかどうか迷い、結局買い物はせず、帰宅。
冷たくなった身体をほぐすべく、お風呂に浸かり、しばし時間を忘れ、何もかもが面倒になって、間接照明の中をソファにかけては何をするともなく、このブログを書いている。まあ、こんな日があっても良かろうと一日の人生の幕を閉じる。
スローモーションのようでいて悠久の時間を過ごしていたかような不思議な一日。まあ人生そんなもんじゃねえかと思いながら布団に入り、時間のない空なる空間の中で、意識を失う。
ある意味、走 馬灯の中にでもいるかのような錯覚。いや現実なのかもしれない。