ごく普通で特別な関係
天気の良い日に
君を連れ出して
気ままな二人旅
白い雲が流れる
郊外の道を
二人で延々と歩く
白い砂浜に青い海
定番なんて言わないでくれ
僕はごく普通の関係を
望んでいるのさ
二人で共に並んで歩く
これ以上の至福があろうか
天気の良い日に
君を連れ出して
気ままな二人旅
白い雲が流れる
郊外の道を
二人で延々と歩く
白い砂浜に青い海
定番なんて言わないでくれ
僕はごく普通の関係を
望んでいるのさ
二人で共に並んで歩く
これ以上の至福があろうか
桜散る
桜の花はあるとき一斉に咲くが
満開の桜は短命である
雨風に晒されて
桜の花びらは豪華絢爛に散り
いつの間には葉桜になって
気がつく頃には青々と茂った葉っぱが
お日さまの元にきらめく
ああいつの頃には五月晴れ
お天道さまはいよいよ夏のご支度を
なされる頃だ
我も青い緑の葉っぱのように
成長したいものである
桜の花はあるとき一斉に咲くが
満開の桜は短命である
雨風に晒されて
桜の花びらは豪華絢爛に散り
いつの間には葉桜になって
気がつく頃には青々と茂った葉っぱが
お日さまの元にきらめく
ああいつの頃には五月晴れ
お天道さまはいよいよ夏のご支度を
なされる頃だ
我も青い緑の葉っぱのように
成長したいものである
受難コンパイラ屋
今日は午前中、ハード屋から何故か自社製のディスクアレイのアダプタとドライバの質問が上長とMeの元へ。ハード部署同士で連携すればよいものを何故ソフト屋を絡めるのか疑問に思いながらも調査。とりあえず検討はずれと分かっていながらも調査した内容を上長だけに伝えました。
午後は某スパコン顧客で問題となっていて去年の11月の初旬から延々と調査している性能問題案件で、性能は大分ましになってきたけど、API(Aplication Program Interface)から取ってきたデータに異常値があるという別の問題が発覚し関連部署と打ち合わせ。
ということで何もできずに定時。そして退勤。家に帰ってから食事やシャワーを済ませ、落ち着いた処で「はじめてのHadoop 分散データ処理の基本から実践まで」(田澤孝之、横井浩、松井一比良著)(P.306/579)読了。少しでも新しいことを勉強しておかないと。
今日は上長と話していて、これからどうするんだろうという話なって、「人追加で投入しないと無理だよなあ、ナカナカピエロさんには、システムソフトは無理でしょ。」と言われてしまいました。確かにMeはコンパイラ屋です。それでも上長の指示でコンパイラ以外のお仕事もたくさんこなしてきました。それなりに頑張ってきたつもりです。それらの指示は、ナカナカピエロには無理難題なものでしたよ。それを分かって指示したのであれば、振る担当者がいないのは分かるけど、ある意味Meの仕事ではなく、他の人がやるべき仕事だったのです。できない人間にできないことをやれと言われて、歯ぎしりしながら、やってる身にもなってほしいです。分かっているなら、できないことを振らないでほしい。
つまるところ、Meは信頼されていないのです。もうできればコンパイラ屋専門部署に移りたいです。所詮、コンパイラ屋なのですから。今日はこの上長の一言で、またやる気をなくしました。いつものMeなら反骨精神で、システムソフトでも何でもやってやろうじゃないか!と啖呵を切るところですが、そんな元気もありません。まあもう必要最低限のお仕事しかしないですよ。好きにやらしてもらいますよ。
とりあえず今日はふて寝です。
今日は午前中、ハード屋から何故か自社製のディスクアレイのアダプタとドライバの質問が上長とMeの元へ。ハード部署同士で連携すればよいものを何故ソフト屋を絡めるのか疑問に思いながらも調査。とりあえず検討はずれと分かっていながらも調査した内容を上長だけに伝えました。
午後は某スパコン顧客で問題となっていて去年の11月の初旬から延々と調査している性能問題案件で、性能は大分ましになってきたけど、API(Aplication Program Interface)から取ってきたデータに異常値があるという別の問題が発覚し関連部署と打ち合わせ。
ということで何もできずに定時。そして退勤。家に帰ってから食事やシャワーを済ませ、落ち着いた処で「はじめてのHadoop 分散データ処理の基本から実践まで」(田澤孝之、横井浩、松井一比良著)(P.306/579)読了。少しでも新しいことを勉強しておかないと。
今日は上長と話していて、これからどうするんだろうという話なって、「人追加で投入しないと無理だよなあ、ナカナカピエロさんには、システムソフトは無理でしょ。」と言われてしまいました。確かにMeはコンパイラ屋です。それでも上長の指示でコンパイラ以外のお仕事もたくさんこなしてきました。それなりに頑張ってきたつもりです。それらの指示は、ナカナカピエロには無理難題なものでしたよ。それを分かって指示したのであれば、振る担当者がいないのは分かるけど、ある意味Meの仕事ではなく、他の人がやるべき仕事だったのです。できない人間にできないことをやれと言われて、歯ぎしりしながら、やってる身にもなってほしいです。分かっているなら、できないことを振らないでほしい。
つまるところ、Meは信頼されていないのです。もうできればコンパイラ屋専門部署に移りたいです。所詮、コンパイラ屋なのですから。今日はこの上長の一言で、またやる気をなくしました。いつものMeなら反骨精神で、システムソフトでも何でもやってやろうじゃないか!と啖呵を切るところですが、そんな元気もありません。まあもう必要最低限のお仕事しかしないですよ。好きにやらしてもらいますよ。
とりあえず今日はふて寝です。