新人研修九日目(へろへろ)
今日は水曜日。曇り時々晴れ。
5時起床。
朝食を採って、新人研修の準備。
7時半に家を出て、戸塚の新人研修場所へ。
8時45分~新人研修開始。
今日の午前中は、第16章コレクションを時間をかけて説明をし、
余った時間を昨日の演習で時間の足らなかった迷路プログラムの作成
に時間を回した。
午後はコレクションの演習問題としてLinkedListを用いたQueueクラスを
実装してもらいました。
で、時間が余ったので、設問が60問ある総仕上げ問題をやってもらい、
解説を含めて、講義を実施しました。
新人研修九日目終了。もうへろへろ。
帰りにアジトに寄って、明日の講義資料を印刷した。
飯食ったので風呂入って寝る。
明日は、第18章 まだまだ広がるJavaの世界(SwingによるGUI含む)をやる予定。
簡単なWebアプリケーションも体験してもらおうかな。。。
で時間が余ったら、データベースの講義もやる予定。
明日も頑張ろう。
でも明日は雨みたいなので、ちょっと嫌だな。。。
P.S.
Aicia Solid Projectさんの以下の動画を観た。
・【LIVE】 質問に答えます【データサイエンスのリアルと未来】
【今後の予定】
06月11日~06日12日 某電機メーカー子会社の新人研修メイン講師(Java)
06日15日~06日16日 某電機メーカー子会社の新人研修メイン講師(Java)
【やることリストのタスク】
・某電機メーカー子会社の新人研修(Java)
【今日の読書】
・スッキリわかるJava入門 第3版 (スッキリシリーズ) 中山清喬(某電機メーカ新人研修の教科書)
・基本情報技術者試験 対策テキスト 2019-2020年度版 (よくわかるマスター) 富士通エフ・オー・エム株式会社 (FOM出版)
・入門Verilog HDL記述―ハードウェア記述言語の速習&実践 (Design wave basic) 小林 優(P.55/250読了)
・瀕死の統計学を救え! ―有意性検定から「仮説が正しい確率」へ― 豊田 秀樹
・新版 情報幾何学の新展開 (SGCライブラリ) 甘利 俊一(P.5/222読了)
・数学原論 斎藤 毅(P.9/339読了)
・いかにして問題をとくか G. ポリア(P.194/245読了)
・基板付きキット 絵解き マイコンCプログラミング教科書 (トラ技ジュニア教科書) 鹿取 祐二(P.15/347読了)
今日は水曜日。曇り時々晴れ。
5時起床。
朝食を採って、新人研修の準備。
7時半に家を出て、戸塚の新人研修場所へ。
8時45分~新人研修開始。
今日の午前中は、第16章コレクションを時間をかけて説明をし、
余った時間を昨日の演習で時間の足らなかった迷路プログラムの作成
に時間を回した。
午後はコレクションの演習問題としてLinkedListを用いたQueueクラスを
実装してもらいました。
で、時間が余ったので、設問が60問ある総仕上げ問題をやってもらい、
解説を含めて、講義を実施しました。
新人研修九日目終了。もうへろへろ。
帰りにアジトに寄って、明日の講義資料を印刷した。
飯食ったので風呂入って寝る。
明日は、第18章 まだまだ広がるJavaの世界(SwingによるGUI含む)をやる予定。
簡単なWebアプリケーションも体験してもらおうかな。。。
で時間が余ったら、データベースの講義もやる予定。
明日も頑張ろう。
でも明日は雨みたいなので、ちょっと嫌だな。。。
P.S.
Aicia Solid Projectさんの以下の動画を観た。
・【LIVE】 質問に答えます【データサイエンスのリアルと未来】
【今後の予定】
06月11日~06日12日 某電機メーカー子会社の新人研修メイン講師(Java)
06日15日~06日16日 某電機メーカー子会社の新人研修メイン講師(Java)
【やることリストのタスク】
・某電機メーカー子会社の新人研修(Java)
【今日の読書】
・スッキリわかるJava入門 第3版 (スッキリシリーズ) 中山清喬(某電機メーカ新人研修の教科書)
・基本情報技術者試験 対策テキスト 2019-2020年度版 (よくわかるマスター) 富士通エフ・オー・エム株式会社 (FOM出版)
・入門Verilog HDL記述―ハードウェア記述言語の速習&実践 (Design wave basic) 小林 優(P.55/250読了)
・瀕死の統計学を救え! ―有意性検定から「仮説が正しい確率」へ― 豊田 秀樹
・新版 情報幾何学の新展開 (SGCライブラリ) 甘利 俊一(P.5/222読了)
・数学原論 斎藤 毅(P.9/339読了)
・いかにして問題をとくか G. ポリア(P.194/245読了)
・基板付きキット 絵解き マイコンCプログラミング教科書 (トラ技ジュニア教科書) 鹿取 祐二(P.15/347読了)