ナカナカピエロ おきらくごくらく

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

A子と会ってFuck'n Roll with ダブルパフェ version

2021-11-20 19:01:42 | 日記
A子と会ってFuck'n Roll with ダブルパフェ version

今日は、土曜日。晴れ。

7時起床。

シャワーを浴びて、朝食を採った。

7時過ぎから「スッキリわかるJava入門 第3版」の講義資料のパワポを作成。

第15章の15.5 文字列関連の章まで作成完。(9:30)

ここで家を出て、アジトへ向かう。

11時前にアジト着。

昼食。

「ヤン・ルカン、人工知能を語る」(P.250/383読了)を読んだ。

その後、A子と会ってFuck'n Roll with ダブルパフェ versionで過ごした。

どうやらA子にとって、Meはサイコパスらしい。

今日も別れ際の一言で、刺さったわっ!と言って怒られてしまった。

別れた後、しばらく街を歩いて過ごそうかと思ったが、地元に帰ることにした。

帰りに近くのスーパーでおつかいをしながら、最近パフェにハマりたいと

思っていたのに、心療内科の先生から糖尿病一歩手前だと怒られたのに憤怒し

意地になって中性脂肪を減らそうと糖質制限する羽目になり、パフェはおろか

食べたいものも我慢して食べられず、常に飢えた状態でいるという情けない状態

になって、食材も糖質のある物は一切買わずに済ませた。

うーん。これはこれでストレスが溜まるし、脳内に糖分が行きわたらず、頭が

回らない状態になって困ったことになったなと思った。

帰宅。

夕飯は家で済ませた。これからシャワーを浴びて寝る。

今日一日のコロナ感染数は全国で112人、神奈川県は8人、東京都は16人。。

明日もゆっくりと過ごす予定。

【今後の予定】
・2021年09月~ 職業訓練校Java&DB&Web技術者(3か月)
・2021年11月~ 職業訓練校Java&Python&Web技術者(3か月)
・2022年01月~ 職業訓練校Java&DB&Web技術者(3か月)
・2022年02月~ 職業訓練校(2か月)

【詳細TODOリスト】
・訓練校9月生/11月生対応

・11/22 訓練校09月生(Web講義・演習)サブ
・11/24 訓練校09月生(Web講義・演習)メイン
・11/25 訓練校09月生(Web講義・演習)サブ
・11/26 訓練校09月生(Web講義・演習)サブ
・11/29 訓練校09月生(Web講義・演習)サブ
・11/30 訓練校11月生(プログラミング概論)メイン(データ構造・アルゴリズム)
・12/01 訓練校11月生(プログラミング概論)メイン(SQL)
・12/02 訓練校11月生(プログラミング概論)メイン(SQL)
・12/03 訓練校11月生(プログラミング概論)メイン(SQL)AMのみ
・12/07 訓練校11月生(プログラミング概論)メイン(SQL:12章まで終了)
・12/15 訓練校11月生(プログラミング概論)メイン(mySQLの導入)
・12/16 訓練校11月生(プログラミング概論)メイン(JDBC)
・12/17 訓練校11月生(プログラミング概論)メイン(デザインパターン)

・高度な教育講座の検討ww(笑)

【今日の読書】
ディープラーニング 学習する機械 ヤン・ルカン、人工知能を語る (KS科学一般書) ヤン・ルカン
Unityの教科書 Unity 2021完全対応版 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座 北村 愛実
フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔 (講談社現代新書) 高橋昌一郎
ディープラーニングと物理学 原理がわかる、応用ができる (KS物理専門書) 田中 章詞
5日でわかるOpenCVプログラミング入門 日経ソフトウエア
ビジュアルテキスト パターン認識 荒井 秀一(P.88/256読了)
多変量統計解析法 田中 豊
心を知るための人工知能: 認知科学としての記号創発ロボティクス (越境する認知科学) 谷口 忠大
物理学者のすごい思考法 (インターナショナル新書) 橋本 幸士
統計学への確率論、その先へ―ゼロからの測度論的理解と漸近理論への架け橋 清水 泰隆
代数幾何学入門:代数学の基礎を出発点として 永井 保成
ランダム行列の数理と科学 渡辺澄夫
認知バイアス 心に潜むふしぎな働き (ブルーバックス) 鈴木 宏昭
絵で見てわかるSQL Serverの仕組み 平山 理(P.84/314読了)
ベイズ統計の理論と方法 渡辺 澄夫
経済・ファイナンスのための カルマンフィルター入門 (統計ライブラリー) 森平 爽一郎
数理科学 2020年 11 月号 [雑誌]
人工知能 機械学習はどこまで進化するのか (別冊日経サイエンス239) 竹内郁雄
データ分析の力 因果関係に迫る思考法 (光文社新書) 伊藤 公一朗
応用に役立つ50の最適化問題 (応用最適化シリーズ) 藤澤 克樹
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私と戦争

2021-11-20 18:56:22 | 日記
私と戦争

昭和7年生まれの父は一年早く生まれていたなら

第二次世界大戦の戦争に召喚されていたと聞いていた。

入るなら空軍に入りたかったと父は言っていた。

昭和14年生まれの母は東京の蒲田で幼少を育ち

第二次世界大戦の東京大空襲の中で生き抜いた。

私が幼少の頃は、お盆の季節になると、決まって

「八甲田山」や「二百三高地」などの戦争映画が

テレビで放映されていた。

夏の暑い日、甲子園の高校野球を父と観ながら

八月十五日には決まってサイレンが鳴り響き

一分間の黙祷を国民全員が行っていた。

終戦時の玉音放送の「堪へ難キヲ堪へ忍ヒ難キヲ忍ヒ」

は頭に焼き付き、日本人たるものかくあるべしと

子供心にも思ったものだ。

子供の頃、父に連れて行ってもらった平塚の七夕祭りには

片足や片腕のない軍服を着た帰還兵が

空き缶を前にしてハモニカを吹いていた。

父は斜目に見て、いつまでもあんなことをしていては駄目だと言った。

私の家の近くには教会があり、多くのベトナム難民が

身を寄せて暮らしていた。

私は色が黒く、痩せていて、友人から良くベトナム人とからかわれた。

「地獄の黙示録」や「ディアハンター」などで映画化された

ベトナム戦争は私が生きていた幼少から青年期にかけて

日本から南下した直ぐ傍の東南アジアで起こっていたのだ。

そして私が二十歳を過ぎた頃に湾岸戦争は起きた。

テレビで放映される空爆の映像はまるで映画を観ているようで

とても現実に起こっている出来事とは思われなかったが、

確かに戦争は起こっていたのだ。

今、コロナ禍にあって、まるで第三次世界大戦が起きているように

人がばたばた亡くなっている。

日本はいつからこんな平和呆けした国になったのだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

onna - 299

2021-11-20 12:10:38 | 日記
onna - 299
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする