E-SKY NEMOの製作に取り掛かりました。
現在、ヒロボー「ポンコツ号 アイちゃん」も制作中ですが
その合間にちょっと気分転換も兼ねて作ってみました。
機体は半完成状態です。
今回制作に使った物
・発泡スチロール系、EPP素材が接着可能な接着剤。
・エポキシ系接着剤
・瞬間接着剤
・マジックテープ(バッテリーを固定するため)
NEMOの小物部品です。
これ以外には胴体、主翼、尾翼、バッテリーなどが有ります。
これらを組み立てていきます。
モーターのシャフト廻りの部品構成はこんな感じです。
モーターのコネクターをボディーの穴に通して
モーターマウントを付属のタッピングネジで取り付けます。
1.5mm位の穴をあらかじめ開けておけば入りやすいですし
スティックマウント部分の木が割れてくる事もないと思います。
水平尾翼、垂直尾翼のホーンを取り付け。
ホーンは台座に挟んで取り付け、その後ネジ止するのですが
それだけではぐらついたので、エポキシ系の接着剤を使って固定をしました。
水平尾翼を取り付けていきます。
胴体部分を取り付けていきます。
垂直尾翼を取り付けていきます。
この時に水平尾翼、垂直尾翼を可動翌部分を動かしてみて、
それぞれの翼に干渉しないような位置に垂直尾翼を取り付けていきます。
【小物の製作】
ホイールの外れ防止用のキャップは前輪用と後輪用で違います。
キャップとカーラーを軽く車輪が動く位置で
瞬間接着剤とエポキシで接着しました。
主翼を止めるためのゴムバンドを掛けるロッド部分を取り付けます。
これも長さが機首側と後部側とは違いますので注意を。
ボディーにロッドを通してキャップを接着します。
エルロンホーンを取り付けていきます。
自分の機体ではエルロンのエルロンのホーン部分が左右でねじれた感じで違っていましたので
力で修正しました(^^;
テールのリンケージと尾輪の取り付けです。
尾輪部分はエポキシ系で接着します。
前輪を取り付けます。
これもエポキシ系の接着剤で接着するか、外れないようにした方が良いです。
そしてバッテリーの固定はマジックテープを使いました。
サーボ、アンプ類の配線をします。
アンプから受信機に入れるコネクターの長さが短いので
5センチ位のサーボ延長ケーブルを使って延長しました。
また、エルロン用にもサーボ延長ケーブルを使うと後が楽です。
今回受信機は、純正の物ではなくコロナの受信機を積み増した。
JRのプロポで使えるようにです。
ここまで出来たらリンケージの調整です。
送信機の電源を入れて、受信にバッテリーを繋ぎ
各サーボのニュウトラル位置の確認とリンケージの長さを合わせていきます。
一応モーターが回るかの確認も^^
ここまで出来たら完成ですね^^
カウルを取り付けプロペラを取り付ければ一応完成です。
後はデカルを張るだけです。
ちなみの主翼を留めている輪ゴムが写真撮影後、外そうとしたら切れました(汗)
ゴム輪は予備を用意しておくか他の物で代用した方が良いかも知れません。
この機体、今回は写真を撮ったりしていましたので
結構時間を要しましたが、それが無ければ
早ければ接着剤のかわく時間を除いて30分位で完成しそうです^^;
現在、ヒロボー「ポンコツ号 アイちゃん」も制作中ですが
その合間にちょっと気分転換も兼ねて作ってみました。
機体は半完成状態です。
今回制作に使った物
・発泡スチロール系、EPP素材が接着可能な接着剤。
・エポキシ系接着剤
・瞬間接着剤
・マジックテープ(バッテリーを固定するため)
NEMOの小物部品です。
これ以外には胴体、主翼、尾翼、バッテリーなどが有ります。
これらを組み立てていきます。
モーターのシャフト廻りの部品構成はこんな感じです。
モーターのコネクターをボディーの穴に通して
モーターマウントを付属のタッピングネジで取り付けます。
1.5mm位の穴をあらかじめ開けておけば入りやすいですし
スティックマウント部分の木が割れてくる事もないと思います。
水平尾翼、垂直尾翼のホーンを取り付け。
ホーンは台座に挟んで取り付け、その後ネジ止するのですが
それだけではぐらついたので、エポキシ系の接着剤を使って固定をしました。
水平尾翼を取り付けていきます。
胴体部分を取り付けていきます。
垂直尾翼を取り付けていきます。
この時に水平尾翼、垂直尾翼を可動翌部分を動かしてみて、
それぞれの翼に干渉しないような位置に垂直尾翼を取り付けていきます。
【小物の製作】
ホイールの外れ防止用のキャップは前輪用と後輪用で違います。
キャップとカーラーを軽く車輪が動く位置で
瞬間接着剤とエポキシで接着しました。
主翼を止めるためのゴムバンドを掛けるロッド部分を取り付けます。
これも長さが機首側と後部側とは違いますので注意を。
ボディーにロッドを通してキャップを接着します。
エルロンホーンを取り付けていきます。
自分の機体ではエルロンのエルロンのホーン部分が左右でねじれた感じで違っていましたので
力で修正しました(^^;
テールのリンケージと尾輪の取り付けです。
尾輪部分はエポキシ系で接着します。
前輪を取り付けます。
これもエポキシ系の接着剤で接着するか、外れないようにした方が良いです。
そしてバッテリーの固定はマジックテープを使いました。
サーボ、アンプ類の配線をします。
アンプから受信機に入れるコネクターの長さが短いので
5センチ位のサーボ延長ケーブルを使って延長しました。
また、エルロン用にもサーボ延長ケーブルを使うと後が楽です。
今回受信機は、純正の物ではなくコロナの受信機を積み増した。
JRのプロポで使えるようにです。
ここまで出来たらリンケージの調整です。
送信機の電源を入れて、受信にバッテリーを繋ぎ
各サーボのニュウトラル位置の確認とリンケージの長さを合わせていきます。
一応モーターが回るかの確認も^^
ここまで出来たら完成ですね^^
カウルを取り付けプロペラを取り付ければ一応完成です。
後はデカルを張るだけです。
ちなみの主翼を留めている輪ゴムが写真撮影後、外そうとしたら切れました(汗)
ゴム輪は予備を用意しておくか他の物で代用した方が良いかも知れません。
この機体、今回は写真を撮ったりしていましたので
結構時間を要しましたが、それが無ければ
早ければ接着剤のかわく時間を除いて30分位で完成しそうです^^;
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