Phoenix RCのインストール後に、プロポの設定を行いますが
基本的な設定について書いておきます。
私の使用プロポは、JRのPCM2X Limited
これを使った時の設定です。
システムメニューからです。
全ての設定を一度リセットして初期状態にしておきます。
私はヘリがメインですので
ヘリの設定新規にを作っていきます。
「MODULAT.」にてモジュールの設定をPPMに設定します。
「SWASHTYPE」
スワッシュ・タイプは1servo NORMに設定。
これでシステム側の基本的な設定は終わりです。
モデルネームに分かりやすい名前を付けておくとよいです。
この状態でPhoenicRCのキャリブレーション調整を行います。
キャリブレーション後のプロポ側の設定は
通常のヘリの設定と同じで、アイドルアップを使う場合は
アイドルアップ時のピッチカーブ、スロットルカーブを入れていきます。
また、PhoenixRCの中のヘリの多くはガバナーの設定がされています。
ガバナー設定を解除した場合、ピッチ、スロットルカーブを調整します。
基本的な設定について書いておきます。
私の使用プロポは、JRのPCM2X Limited
これを使った時の設定です。
システムメニューからです。
全ての設定を一度リセットして初期状態にしておきます。
私はヘリがメインですので
ヘリの設定新規にを作っていきます。
「MODULAT.」にてモジュールの設定をPPMに設定します。
「SWASHTYPE」
スワッシュ・タイプは1servo NORMに設定。
これでシステム側の基本的な設定は終わりです。
モデルネームに分かりやすい名前を付けておくとよいです。
この状態でPhoenicRCのキャリブレーション調整を行います。
キャリブレーション後のプロポ側の設定は
通常のヘリの設定と同じで、アイドルアップを使う場合は
アイドルアップ時のピッチカーブ、スロットルカーブを入れていきます。
また、PhoenixRCの中のヘリの多くはガバナーの設定がされています。
ガバナー設定を解除した場合、ピッチ、スロットルカーブを調整します。