7月6日いつもの池のそばの神社の境内に咲いていた可憐な花の名前が分からず6日から今日までずっと調べていました。分かった名前がかなりショッキングな名前でどきっ! 何年か前にも見たことがあったのですが、脳味噌もねまり初めており、記憶力もだんだん落ちてきてかなりイライラしながら探しました。
ハエドクソウソウ 草全体が有毒で根の絞り汁でハエ取り紙を作ったことからこの名前が付いたそうです。ハエドクソウ科に分類されているのは世界中でこのハエドクソウだけだそうです。
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ヤブガラシ 花の一つ一つが可愛らしいキャンデーのようです。甘いのでしょねアリがたくさん集まっていました。つる性のブドウ科の多年草
ノブドウ お隣にはノブドウもありました。
チェリーセージ いつみても愛らしいですね。
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シロツメクサ 突然変異でしょうかピンクが咲いていました。形からアカツメクサではないようです。マメ科
オギ いつもの池のほとりにたくさんならんでいました。ここだけ秋のようで一瞬涼風が通ったような気がしました。ススキより大きいです。イネ科
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