昨日行ったシチメンソウの群生地の横には広大な干潟がありました。チドリやシギなどたくさんの水鳥の姿が見えているのですが、遠すぎて名前の同定が出来ません。シロチドリだけは比較的近くに来てくれましたのでかろうじて名前が分かりました。
シロチドリ まっすぐこちらに向かって飛んできました。
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トビハゼ ムツゴロウかと思っていましたら、ボランティアの方がトビハゼと教えてくださいました。ムツゴロウはこの魚の倍くらいあり、もっと沖の方にいるそうです。愛嬌のある顔していますね。
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マメコブシガニ? ではないかと思っています。初めて見ました。
シオマネキ こちらも久しぶりの出会いです。
ニホンアマガエル 干潟を離れて隣の公園を歩いていましたら、まるで体中に若草色のペンキを塗ったような蛙が芝生から飛び出してきました。
干潟の生き物、やっぱりいいですね。
鳥でも、トビハゼでも、カニでも、カエルでもいいですね。
ん? 結局は生き物はみんな好きということになりますね。
トビハゼはいつ見ても愛嬌のある顔で大好きです。
ムツゴロウはまだ一度も実物を見たことがないのです。
沖合の方にいるのですね、参考になります。
虫たちも数も種類も少なくなってきましたのでそろそろ対象物を変えねばなりませんね。
こんばんは。
森羅万象何事にも興味があり、少々自分の気持ちをもてあましますが、
これが無くなったら自分でなくなりそうなので、
当分は興味の赴くままに暮らそうと思っています。
昔居酒屋でムツゴロウの干物を食べたことがありますが、
顔も干からびていましたのでどんな顔しているのか思い出せません。
これってムツゴロウでゃないのですか?
区別がつかないですね〜
もう少し大きいのですね。
トビハゼも干潟に棲息するのですか?
こんばんは。
トビハゼとムツゴロウとても良く似た顔していますが、
私の記憶ではムツゴロウの方がもう少しおっさん顔だったような気がします。(笑)