今日は久しぶりに福岡城址に行きました。秋の野草も少し咲いていました。
ヒガンバナ 白いのがお城の法面に咲いていました。
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ネコハギ 期待して行きましたら咲いていてくれました。名前の由来は全体に毛が多いからです。何か虫が後ろ向きに止まっていました。マメ科
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アレチヌスビトハギ 明るいところを好む萩だそうで、草むらの真ん中に咲いていました。マメ科
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クサノオ ケシ科
オオニシキソウ 9月9日に撮ったものです。てっきり↓のヤハズソウだと思っていましたが葉が違いました。名前の同定に今まで掛かりました。とても小さな花で花径は5ミリ程しかありません。トウダイグサ科 北アメリカ原産の帰化植物
ヤハズソウ まだ時期が早かったようで花の咲いているのがありませんでした。やっと一輪見つけました。葉を引っ張ると矢筈のようになるのでこの名前が付いています。子どものころ良く遊びました。マメ科
コセンダングサ 綺麗な花ではありませんが秋を感じます。キク科
野良猫 木の根元でお昼寝です。元の飼い主のブルーシートのおじさんが食物を持ってきているようです。
こんばんは。
白い彼岸花も清楚で良いですね。
自分はいかないくせに言うのも気が引けますが、
やはり地域の老人会には出席すべきではないかと思っています。
私のようにずっと欠席していると、お誘いそのものがありません。
こんばんは。
ここの野良猫ちゃんはとても好奇心が強くて、
夢中で写真を撮っていてふと気がつくと、
そばに来て珍しそうに見ています。
このときはお昼寝中でした。
ヒガンバナはやはり赤が良いですね。
大山様の赤い彼岸花はちゃんと拝見させていただきました。
赤は強烈で、やはり彼岸花のイメージ
が強いけれど、白はあっさりとしていますね。
もう敬老の日にお誘いもきますし
そんな年齢になったのか〜としみじみ思います。
屍人の血を吸いそこねたのが白い彼岸花と思っていましたが、白い種類のようですね。
相模のはチャント血を舐めた彼岸花を載せました。
アレチヌスビトハギやヤハズソウは秋らしい花たちですね。
猫ちゃん台風が過ぎ去って一安心したようにしていますね。
こんばんは。
オオニシキソウは今までも良く見かけていましたが、
ブログにUPしたことありませんでした。
葉の中央が赤いので初めて見る植物かと思っていました。
コセンダングサがセーターなんかにつくと厄介ですね。
ネコハギは福岡城址の一箇所に咲きます。
台風一過今日は爽やかな秋晴れとなりました。
のの花たちもそれぞれ自分を主張していますね。
ネコハギを初めて見た時は花が白いこともあってとても清楚に感じました。
これがネコハギなのだな-と
オオニシキソウは葉に斑が入っていますが生えている場所によって変化があるのですね。
赤くなっているのはみたことがありません。
コセンダングサは(引っ付き虫)でズボンに沢山つき悩まされますね。