殺人的酷暑と言いながらも、福岡城址やその周辺を歩いていると秋の気配を感じるようになりました。見慣れた木々が実をつけているのを見ることができます。
マテバシイ だろうと思っているのですが、違っていたらすみません。あちこちで見かけました。
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ナンキンハゼ まだ緑色ですがクリスマスの頃になると皮が割れて、真っ白な実が出てきます。クリスマスのリースに使われます。
柿
カナメモチ? でしょうか。
スダチ? 物凄くシワシワで包丁の刃も立たないのでは?。
イロハモミジ やがで赤くなっていきます。
野生の動植物は一足先に準備していて頼もしいですね。
アリとキリギリスでいうと、全員がアリのようですね。
相模のお勤め人も少しは先のことを考えることにします。
こんばんは。
仰るとおりだと思いました。
彼らにとっては早くから準備するということは、
「備えあればあれば憂いなし」ということなんでしょうね。
教えられました。