美術館に行ったとき裏の土手に咲いていたシャクです。山地の日陰に自生するセリ科の多年草。葉はニンジンの葉によく似ています。ちょっと寂しげな感じのこの花が、そよ風にもさわさわと揺れている風情は、心を落ち着かせてくれる妙薬です。そう感じるのは私だけかも知れませんが。 花期 5月~6月 花言葉 味わいのある
空き地の隅で見つけたコバンソウ 子供の頃おままごとのいい材料だったが、最近はめっきり見ることが少なくなった。地中海沿岸が原産。明治時代に観賞用として持ち込まれたのが野生化したもの。イネ科の1年草。長さ1~2センチ、幅1センチくらい。花期 4月~6月 花言葉 白熱した議論
ありそうで、なかなかないんですよね~
咲いていても、ツマキチョウがいるとは限りませんし・・・
コバンソウが面白いですね。
誰が付けた名前なのか知りませんが、まさに小判です。
これからいろんな花が楽しめますね。
シャクの花にツマキチョウが来るんですか!
そのすぐ傍に今にも咲きそうなマツバフウランありましたので、
行ってみるつもりだったんです。
楽しみがもう1つ増えました。
ありがとうございました!
最近、コバンソウはなかなか見かけませんでしたから、
身近な空き地で見たときは嬉しかったです。
ハイ、野原を歩くのが楽しいです。
そよそよとそよぐ感じがいかにも心地よいですね。
コバンソウも最近、みかけないですねえ~
コバンソウ懐かしいでしょう?
私たちが幼いころは草原のどこにでも生えていましたが、
最近はめっきり見かけることが少なくなりましたものね