かなり近寄ってもアオスジアゲハが逃げないでゆらゆらしている。 不思議に思ってさらに近づいて見ると、なんとカマキリに捕まっていた。 翅が一枚一枚ひらひらと舞いながら落ちていった。 アオスジには気の毒だが、カマキリも生きなくてはならないから、仕方ないことかも知れない。
そのすぐ下ではイチモンジセセリが夢中で蜜をすっていた。
その横でもベニシジミがアオスジの災難にも気付かずに食事に夢中。 平和な光景を見せていた。
かなり近寄ってもアオスジアゲハが逃げないでゆらゆらしている。 不思議に思ってさらに近づいて見ると、なんとカマキリに捕まっていた。 翅が一枚一枚ひらひらと舞いながら落ちていった。 アオスジには気の毒だが、カマキリも生きなくてはならないから、仕方ないことかも知れない。
そのすぐ下ではイチモンジセセリが夢中で蜜をすっていた。
その横でもベニシジミがアオスジの災難にも気付かずに食事に夢中。 平和な光景を見せていた。
9月21日にも載せたイヌホウズキ(犬酸槳)ですが、真っ黒に熟した実が艶やかだったのでまた、UPしました。ナス科の一年草 花期 8月~10月 植物全体に毒があり、食べると下痢や呼吸麻痺を起こします。 果実は6ミリ~7ミリ
花もまだ咲いていて、ヤマトシジミが止まっていました。
ナンバンギセル(南蛮煙管) これも10月6日にUPしているのですが、何年も見なかったのに、今年は何度も見かけるものですから、その都度撮ってしまいます。 今回は少し下から撮れました。 ススキなどイネ科の植物に寄生する、ハマウツボ科の一年草。 花期 7月~9月
久しぶりにセグロセキレイに出会った。 水路の傍でうろうろしていた。
そのすぐ傍ではハクセキレイも、のんびり水辺をお散歩
なんに驚いたのか礫となって飛んでいった。
オーットットットッ! 危うくフェンスに激突するところだったよ~。
朝、雨戸を開けに庭に出るとホタルガが草むらの中にいるのが見えた。 早速、カメラを持ってきてパチリ。 近くに寄りすぎられて煩かったのだろう、壁に移動した。 横から見ると翅の色が紫に見える、黒だとばかり思っていたのだが。
壁に止まっているのを見ると、やっぱり黒に見えた。
洗濯物を干していたら、昨日、PCの横で日向ぼっこをしていた、マユタテアカネがやってきた。 「私のホバリング写せる?」とでも言うように、すぐ傍で何度もホバリングをしている。 洗濯物を放り出しカメラを向けた。 それを待っていたかのようにツイーッと何処かに行ってしまう。 そんなことを何度か繰り返して、やっと撮れた一枚。 すっかりマユちゃんに遊ばれてしまった。 でも楽しかったよ。
毎年2回作品を発表しています、文芸同人誌「南風」が30号になりましたので記念号として発刊されました。
今回7名が書いております。 小説 7 記念号エッセイ 1 南風創刊号よりの目次一覧
興味のある方は下記の書店に置いておりますので、ご覧いただければ幸いです。
紀伊国屋書店福岡本店 ジュンク堂書店福岡店
nampoo@mail.goo.ne.jpにご連絡いただければ、
600円+80円(メール便)にて送らせていただきます