ダイサギが遠くを見るような目をして立っています。
いつの間にか池に入ってしきりに水の中を見ています。
ヤッター! 一瞬のことでした。 魚を咥えました。
岸辺に上がってゆっくり食べるのでしょうか、元いたところに戻ってきました。 サギ類は魚を捕まえると陸地で食べるようです。 この前も同じような光景を見ました。
ダイサギが遠くを見るような目をして立っています。
いつの間にか池に入ってしきりに水の中を見ています。
ヤッター! 一瞬のことでした。 魚を咥えました。
岸辺に上がってゆっくり食べるのでしょうか、元いたところに戻ってきました。 サギ類は魚を捕まえると陸地で食べるようです。 この前も同じような光景を見ました。
一昨日の蝶の写真続きです。 本当は珍しくないのかも知れませんが、私は初めて見たノシメトンボです。 季節が終ろうとしているときに出会えたなんて、ラッキー!
マユタテアカネ 毎日やってきます。 近頃は日の当たるところに止まっていることが多いです。
イチモンジセセリ センニチソウの蜜を吸うのに夢中です。
ヤマトシジミ こちらも花に顔を突っ込んでお食事中でした。
樫原湿原には色々な珍しい野草がありましたので、再びUPしました。
ママコナ (飯子菜) 山地のやや乾いた場所に生える半寄生のゴマノハグサ科の一年草。 この写真では分かり難いですが、花の内側に米粒のような隆起があることから付けられた名前です。 花期 7月~9月 花言葉 かいかぶり
ヤマハッカ(山薄荷) 山野の道端に生えるシソ科の多年草 花期 9月~10月 花言葉 思いやり
ミゾソバ(溝蕎麦) 小川や沼沢地に生えるタデ科の一年草。 花期 8月~10月 花言葉 風変わり
ヌマトラノオ(沼虎尾) 湿地や流のほとりに生えるサクラソウ科の一年草。 花期 8月~10月
サイヨウシャジン(ナガサキシャジン) キキョウ科の多年草 時期が過ぎていました 花期 8月~9月
久しぶりにベニシジミを見た。 気のせいか表翅も裏翅もいつもより色が濃くて綺麗に見えた。
ツマグロヒョウモン いつものお宮の傍の畑でお天気がいいので元気に飛び回っていた。
アカタテハ この季節になると翅を傷めた蝶が多くなる。これも下のほうが無くなっている。
アオスジアゲハ これも翅がぼろぼろ、こんな翅を見ると嫌でも季節の変わり目を感じる。
私がよくチョウの写真を撮りに行く、お宮の境内の近くにオオスズメバチの巣がある。 怖いもの見たさで巣の入り口を覗くと、すぐに「なに用じゃ!」とでも言うように蜂が出てきて威嚇をする。 日本のスズメバチは毒蛇や毒蜘蛛以上に恐ろしい存在らしい。 最近もスズメバチに刺されて亡くなられた方がいらっしゃったと、TVが報道していた。 9月中旬から10月中旬までが活動期で、非常に攻撃的になっているそうです。 お互いに気をつけましょう。 ♂ 27~39ミリ ♀ 37~44ミリ
巣の入り口 坂道の途中に巨大饅頭を伏せたような穴を開けている。 草に隠れていたりするので分かり難い。 よく見るとたくさんのオオスズメバチが出入りしていた。
カメラを向けていたら早速一匹が威嚇してきた。 刺されては大変と大急ぎで退散。
ホシホウジャク スズメガの仲間です。 今年は会えないかと思っていましたら、スズメバチを撮った帰りに出会えました。
同じスズメガの仲間のオオスカシバも仲良くランタナの花の周りを飛び交いながら密を吸っていました。