10月21日に山道の脇で見つけた茸3種です。名前が全然わかりません。生え方や形が似ている茸の仲間かな?と言う程度です。
ブバナハリタケ? に似ているという程度です。朽ちた木にびっしり生えていました。ハリタケ科
ササクレシロオニダケ? 谷川のしぶきがかかるようなところに生えていました。
オシロイタケ? 近づいて見ましたが、見えている面が表か裏かもわかりません。見た目はとても柔らかそうな茸でした。
10月21日に山道の脇で見つけた茸3種です。名前が全然わかりません。生え方や形が似ている茸の仲間かな?と言う程度です。
ブバナハリタケ? に似ているという程度です。朽ちた木にびっしり生えていました。ハリタケ科
ササクレシロオニダケ? 谷川のしぶきがかかるようなところに生えていました。
オシロイタケ? 近づいて見ましたが、見えている面が表か裏かもわかりません。見た目はとても柔らかそうな茸でした。
昨日、佐賀県のシチメンソウが咲いている海岸にたどり着くまで、途中で寄った公園などで出会った木の実たちです。秋ですねえ、いろんな木の実を見ることが出来ました。
モッコク ツバキ科
サネカズラ マツブサ科
カマツカ バラ科
柿 形から甘柿のようですね。
槙の木の実 子供のころ赤い部分を食べていました。甘いだけであまりおいしいとは思いませんでしたが。10月10日撮影
ムラサキシキブ シソ科 10月3日
今日は小雨の降る中、有明海の東与賀海岸にシチメンソウを見につれて行ってもらいました。干潟に生える塩生植物で「海の紅葉」と呼ばれているそうです。少し時期が早かったようで紅葉はところどころでしたが、紅葉の最盛期は赤い絨毯を敷いたようです。もう一度是非行きたいです。他は山道を歩きながら見かけた花です。
シチメンソウ これがやがて真っ赤になるんでしょうね。
ハナタデ タデ科
フユイチゴ とてもおいしそうでした。残念ながら手が届かなかったです。
アケビ こちらも食べごろでしたが谷の真ん中です。アケビ科 つる性落葉低木
ベニバナボロギク かわいい花なのに気の毒な名前ですね。キク科 帰化植物
ホソバノアキノノゲシとヒラタハナアブ
ミヤマサワアザミ? 全く自信はありませんが、湿った草地に生えるアザミだそうです。生育環境は良く似ていますが高山に咲くそうです。咲いていた場所は標高500mくらいのところでした。違っていたらすみません。
綿 植木鉢に植わっていました。つくづく見たことがなかったので。
茶の花と実 山道のの路面に咲いていました。
毎年、2回作品を発表しております文芸同人誌です。この度40号を発刊いたしました。今回は40号を記念しましてエッセイ2篇、南風創刊号よりの目次一覧、小説6編の構成になっております。興味をお持ちいただけましたら、下記の書店に置いておりますので、ご覧いただければ幸いです。なお事務局にご連絡いただければ郵送も承っております。
「南風」40号
ジュンク堂書店福岡店 紀伊国屋福岡本店
「南風の会」事務局 ☎&FAX 092-846-0736 600円+送料
急に思い立ってお向かいの鴻巣山に写真撮りに行きました。タクシーに乗ると「まだ元気に写真撮りに行ってらっしゃるんですね」と声を掛けられてびっくり。前にもこの運転手さんの車に乗ったことがあったそうだ。そのときはいつもの池迄乗ったらしい。「とても印象深かった」と言われた。そうだろうなリックを背負い、望遠レンズを付けたカメラを首からぶら下げている婆さんなんかそうそういないだろうから。冬鳥にもうそろそろ会えるのではと期待していったが、鳥果はさっぱろでした。色々な木の実が生っていました。
メジロ 今日出会った鳥はメジロ君だけでした。
ヤブミョウガ
ハゼの実
ヌルデ まだ熟しきっていないようです。ウルシ科
クサギの花 実の横に花も咲いていました。
1
クサギの実 青い染料として使えるのはこの実と藍だけだそうです。どんな青色に染まるんでしょうね見てみたいです。
2
ヒヨドリジョウゴ 最近滅多に見かけなくなりました。ナス科
冬鳥に出会えるかと期待して来て鳴き声さえ聞けず、嘆息しながら空を見るとこんな雲が。