ひめちゃんとタバサねーちゃんは、堀之内を北に出ます。
プーちゃんの前を通ります。
プーちゃんはいません
母屋から離れた作業小屋で、いつも一人でいる赤柴の老犬でした。
小屋もきれいにかたづけられています
まさか
写真に、ちょうど太陽光パネルの影が、入ってしまいました
2、3日前に通った時は、いつもと変わらずに、ちょっとだけ顔を出してくれました
そばのプーちゃんちの田んぼで、情報収集です。
プーちゃん脱走したんじゃなさそうです
もうかなりの高齢だったと思うけど
今朝の浅間山は白いです。
11月24日、何年かぶりに、樺崎八幡宮(栃木県足利市)に行きました。
樺崎八幡宮を目的地にナビを入れて、迷うことなく到着です
うれしい看板がお出迎えです
何か進化している
くぐって左・右・左と廻って罪穢を落とします
説明板やパネルもたくさんあります。
進化しています
今日は社務所のおじさんたち、お休みかな?
前回は、おじさんたちがちょうど帰る所で、御朱印をゲット出来ました
今はやり(?)の花手水です
時代をしっかり読んでます
説明板が丁寧にいくつもあります。
足利義兼は、文治5年(1189年)、奥州合戦の戦勝祈願のため、理真上人を開山として、樺崎寺を創建しました。
樺崎八幡宮は、正治元年(1199年)に当地で入寂した義兼を、子の義氏が八幡神と共に合祀したことに由来します。
元奥州の住人(元仙台市民)だった人間には、ちょっと複雑です
さて、拝殿で参拝です。
銀杏と落葉を踏み分けて参拝です。
2礼2拍1礼です
おみくじがあります。
代金を賽銭箱に入れて引いてみると、大吉でした
右手の御神木を見上げます。
大きい
御神木の間を抜けて、本殿を覗きます。
この御神木は足利市の天然記念物です。
奥州から戻り、念仏三昧の日々を送っていた足利義兼は、ここで生入定したのです。
合掌
本殿の裏を廻って、浄土式庭園の方に行ってみましょう。
見事な紅葉です
(つづく)