今日は実の父の命日。
なので、お墓参りに入ってきました。
今日は母はデイのない日。
なので母に聞いてみた。
私「今日、命日なんだけど、
お墓参りに行く?
行くといってもお墓の所までは坂が急だったり、
階段があるから駄目だよ。
どうする?」
母「行く!!」
車で待機という条件で出かけました。
お墓に着くと、事前に約束していた妹が先についていました。
私「すぐ戻るからね。
ちょっと待ってて。」
母「行く!!」
はあ~~~~~~????
やっぱりね・・・・、
そんな予感はしていたのよね~~。
ここで連れて行かないと、
何をするか分からない。
仕方がない、行くか・・・
ってことで汗だくになって、
めざせ、お墓!!!
実は以前から墓の管理人がうるさかった。
管理人「お母さんは?お父さんは??」
突然、姿が見えなくなったので気になるのでしょう。
でもね、関係ない人にペラペラ話すのも、どうか??だよね・・・・。
ってことで、話をはぐらかしていたのですが、
今日、母の姿を見て、
唖然でした。
管理人「あああああーーーー、
こんなになっちゃって・・・」
小声言っていました。
聞こえちゃいました。
帰り際、
なぜか私達に手を合わせ、哀れむ感じで車を見送っていました。
私達、
けっして、
不幸ではありませんからっ!!
なので、お墓参りに入ってきました。
今日は母はデイのない日。
なので母に聞いてみた。
私「今日、命日なんだけど、
お墓参りに行く?
行くといってもお墓の所までは坂が急だったり、
階段があるから駄目だよ。
どうする?」
母「行く!!」
車で待機という条件で出かけました。
お墓に着くと、事前に約束していた妹が先についていました。
私「すぐ戻るからね。
ちょっと待ってて。」
母「行く!!」
はあ~~~~~~????
やっぱりね・・・・、
そんな予感はしていたのよね~~。
ここで連れて行かないと、
何をするか分からない。
仕方がない、行くか・・・
ってことで汗だくになって、
めざせ、お墓!!!
実は以前から墓の管理人がうるさかった。
管理人「お母さんは?お父さんは??」
突然、姿が見えなくなったので気になるのでしょう。
でもね、関係ない人にペラペラ話すのも、どうか??だよね・・・・。
ってことで、話をはぐらかしていたのですが、
今日、母の姿を見て、
唖然でした。
管理人「あああああーーーー、
こんなになっちゃって・・・」
小声言っていました。
聞こえちゃいました。
帰り際、
なぜか私達に手を合わせ、哀れむ感じで車を見送っていました。
私達、
けっして、
不幸ではありませんからっ!!