両親の頑張らない介護 ~日々のつぶやき~

継父令和2年7月他界、実母要介護4在宅で介護中、義父平成30年4月他界、義母要支援1施設入所

そんなタイミング良くは行かないのが現実かな

2014年04月02日 | 母の事
今日は自宅待機の母。やることもなく、ベッドで横になっています。


昨日はお気に入りのスタッフさんの送り迎えで、少し笑顔も見られました。


デイ先でも表情は硬いようでですが、話しかけると笑顔も見られるようです。


まあね、楽し場所って言う訳でもないし、友達がいるわけでもなく、


話し相手もいるわけでもない。


スタッフさんが思考を凝らしたリハだって、若いだけあってか、


チョチョイのチョイ。


あっという間に終わらせてしまうようですし・・・。





今日もお花見に行こうと思ったけど、主人は休み、息子は春休みだし。


動こうにも動けない状態。



動かなくて、良しっ!!



ってことかな??なんて、自分の都合のいいように解釈(笑)


来週ぐらいまでもってくれるかな~、桜。


でもね、こうやって花見に行ったって忘れちゃうんだしね。


忘れちゃうなら、自分が無理して動かなくても・・・って思う自分もいる。




そうそう、昨日ケアマネさんが利用表を持ってやってきた。


さすがに1日は週初めの月曜日。で、さらに月初め、さらに年度初め。


トリプルだったこともあり来れなかったとのこと。



で、まあ、ちょこっと立ち話程度に、母の今の状態と、胆石の経過を説明。


ケアマネさん曰く、


「胆のうにまだ石があるようであれば、


いずれまた同じことが繰り返されるのは目に見えている。


ならば、体力があり、まだ若い段階で、胆のうを取ってしまったほうがいいのではないか?


季節も関係するから秋ぐらいかな?」




確かにね、ケアマネさんの言うことも一理ある。


しかし今年度は役員2つ抱えている私にはこれ以上の事はできない。


緊急で仕方がないことはしょうがないとしても、今年はありえないかな~って思う。




いつ決断するかは、私のタイミングが一番いい時にしたいな。


お母さんには申し訳ないけどね。
コメント
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