両親の頑張らない介護 ~日々のつぶやき~

継父令和2年7月他界、実母要介護4在宅で介護中、義父平成30年4月他界、義母要支援1施設入所

主人の親はどうするか・・・

2014年04月22日 | 主人の両親
昨日の一件、主人にも話してもすっきりしない今日。


デイの連絡帳にはお詫びの文面で書いて出した。


それに対してのコメントなんかは期待しないけどね、別に。


でもまあ、


甘えるんじゃないわ!!


家族の代わりに介護を変わってやってんだぞ!!


ダブル役員が出来ないなら、最初から受けるんじゃないよ!!


帰ってくる時間は知ってるだろ??


だったらその時間には必ず居ろよ!!




って顔してたもんね、昨日のスタッフ。


それならそれで、私がそう思って動けばいいだけ。


デイの時間内は、しっかり管理してもらうだけ。家族の代わりに看て頂いている・・・


そんな場所なのだと思えばね、無駄に怒ることもない。






さて、主人の親のこと。


今日市役所に聞きに行ってきた。盲人の特養入所の件。


やはり『介護申請』をしないことには話は進まないということ。


だよねえ~~(^^ゞ




一応、この地域の盲人の特養の施設に問い合わせの電話を主人がする。


ここでも介護申請の話が出た。さすがに主人も理解したようだ。


「やっぱり、何はともあれ、介護申請をしないと話しにならないってわけだね」


やっと分かってくれたらしい。




で、無駄だと思ったけど聞いてもらった。待機入居者。


400人 だそうです(苦笑)


だよね~~、だと思ったよ・・・(;´∀`)



私から聞くより、施設の人から来たほうがより分かったようだ。


それだけでも、電話をかけてよかったと思った。



あとは主人がどう動くかだけ。


まあ、あの親は、介護申請はしないだろうなあ~。


それならそれで、もしものときは家族が義母の介護をやるしかないんじゃないの?


仕方がないね、そういう親だもん!!
コメント (2)
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