両親の頑張らない介護 ~日々のつぶやき~

継父令和2年7月他界、実母要介護4在宅で介護中、義父平成30年4月他界、義母要支援1施設入所

しょうがないね

2021年06月25日 | 母の事
介護限度額適用認定証の申請書が先日届いた。


この「介護限度額適用認定証」。
介護保険施設を利用する際に支払う居住費と、
食費を軽減できる制度です。



我が家の場合、ショートステイ先で使うため、
毎年、継父の分と母の分を申請していた。



で、こちらの制度。
今年8月から改正されたことは知っていた。
今回からは該当しないだろうなっとは思っていた。
でもまあ、一応、申請書を先日役所に出した。



窓口のお姉さん、少し不慣れそうな感じ。
度々席を離れ、上司らしい人に確認していた。


やはり、予想通り該当しない可能性があるとのこと。
そうだろうなって思ってたので快諾。
しょうがないね、払いましょ。



役所からの帰り道、着信があった。
見ると役所から。
留守電には先程のお姉さんではなく男性。
何やら説明することがあるとのこと。
めんどくさいけど、Uターン。



先程の留守電を入れた男性が窓口に来た。
話を聞くと、先程のお姉さんからも言われた、
「今回の申請は通らない可能性がある」、
そんなことの長ったらしい説明を聞く羽目に。



たぶんね・・・クレームされないためのもの。
役所も役所なりに色々あるんだろうね(-_-;)



別に文句は言ってないのに、
さんざん聞かされて、やっと解放。
なんか、どっぷり疲れたわ。

コメント
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