主人が突然、
「おかんが立った!!」
『クララが立った!みたいにゆな!!』
施設からの連絡があったとのこと。
「朝食後、スタッフが見ていない時、
気がついた時には倒れていた。
本人は大丈夫だと言っていて、
朝の運動もしている。
左手の手のひらに切り傷、左腕に打撲、
唇が少し切って少し出血。
大丈夫そうなので様子見します。
変化があれば往診の先生に来てもらいます」。
とのことらしい。
まあね、何かあって立ったのでしょう。
が、思いのほか、歩けなかった、
と言うことなのか?
唇ということは、顔面から行ったのか??
認知が進んできてる人の、
「だいじょうぶ」
は信用ならない気がするんだけど。
特に義母は。
義母は過去に、まだ義父が元気だった頃、
2人で外出中、階段を踏み外し転んだ。
その時に手をついたらしいのですが、
この時も「大丈夫」と言っていたらしく数日後、
これが大丈夫ではなく骨折していた、
ということがあった。
主人曰く、
たぶん大丈夫だとは思うけど、
と言うことで主人は予定通り飲み会に行った。
何かあっても私は行かないよーだ!!
何かあったらタクシーで行け!!