生徒さんが少し増えたので火曜日は毎週お教室があります。
今日のお教室の生徒さんOさんは、ピアノの先生でクラシックや洋画にも詳しいので
私「土曜日に見た『妹の恋人』よかったわ~。」と話を振ってみました。
Oさん「もうだいぶん前に見たのでよく覚えてないんですけど、大好きな映画でした!」
私「ジョニー・デップよりお兄さん役のエイダン.クインの方がよかったなぁ、やさしくて青い目がすごく素敵で。」
Oさん「よかったですよね、エイダン.クイン、青い目が魅力的でね、昔はよく主役で映画に出てたんですけど
老けてからはあんまし出なくなったんですよ。」
私「そうなん?そうか、、、。」
演技うまいのになぁ、誰だって老けるよ。
そういう事を聞くと何故か気になるよ、ネットで調べてみました。
どうやら今はTVドラマに出ているみたいだ、『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』アーサー・コナン・ドイルが生み出したキャラクターであるシャーロック・ホームズを主人公としていて、舞台を現代のアメリカ合衆国に置き換えているドラマらしい、今現在もシリーズは続いているようで、エイダン.クインはニューヨーク市警の警部役らしいです。
ほら、サスペンスものには欠かせない役柄ですよ。
安心しました今も活躍中(^^;)
エイダン.クイン中年(老年?)になってもかっこいいです!
もう一つ話題を振りました。
私「リヒテルが弾いてる『亡き王女のためのパヴァーヌ』をYouTubeで聴いたけど、すごくよかったわ。」
Oさん「いいですよねぇ、じゃあ、先生、ラベルがお好きなんですか?」
私「いや、ラベルは『ボレロ』と『水の戯れ』と『亡き王女のためのパヴァーヌ』しか知りません、、、」
話を振っておいてこんなことじゃいかんと、ラベルについてもネットでまた調べてみました。
ジョゼフ=モーリス(モリス)・ラヴェル( 1875年3月7日 - 1937年12月28日)は『スペイン狂詩曲』やバレエ音楽『ダフニスとクロエ』、バレエ音楽『ボレロ』の作曲や『展覧会の絵』のオーケストレーションでよく知られたフランスの作曲家。だそうです。
お顔立ちはなかなかハンサムですが、生涯独身で最愛の母を42歳で亡くしてからは、創作意欲もなくし晩年はけっこうぼろぼろになっていらっしゃいます。
そう、だからうちの息子たちも結婚した方がいいのにと思った次第です(最愛ではないと思いますが)、私だっていつか死ぬんだよ。
詳しく知りたい方は、Wikipediaでどうぞ。
YouTubeで曲もいろいろ聴いてみました。
ピアノ曲がきれいでしたよ。
聴いているうちに気持ちが盛り上がってきてアマゾンで『ラヴェル:ピアノ作品全集』を買ってしまいました。
買った人のカスタマレビュー読んでみたら、みなさん絶賛してはったもんですから(^^;)
最後のボタンをクリックしてから、こんなに直ぐ買えてしまうのもどうなんだか、と少し後悔しました。
アマゾンの思う壺?
(リヒテルの演奏ではありません)
今日のお教室の生徒さんOさんは、ピアノの先生でクラシックや洋画にも詳しいので
私「土曜日に見た『妹の恋人』よかったわ~。」と話を振ってみました。
Oさん「もうだいぶん前に見たのでよく覚えてないんですけど、大好きな映画でした!」
私「ジョニー・デップよりお兄さん役のエイダン.クインの方がよかったなぁ、やさしくて青い目がすごく素敵で。」
Oさん「よかったですよね、エイダン.クイン、青い目が魅力的でね、昔はよく主役で映画に出てたんですけど
老けてからはあんまし出なくなったんですよ。」
私「そうなん?そうか、、、。」
演技うまいのになぁ、誰だって老けるよ。
そういう事を聞くと何故か気になるよ、ネットで調べてみました。
どうやら今はTVドラマに出ているみたいだ、『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』アーサー・コナン・ドイルが生み出したキャラクターであるシャーロック・ホームズを主人公としていて、舞台を現代のアメリカ合衆国に置き換えているドラマらしい、今現在もシリーズは続いているようで、エイダン.クインはニューヨーク市警の警部役らしいです。
ほら、サスペンスものには欠かせない役柄ですよ。
安心しました今も活躍中(^^;)
エイダン.クイン中年(老年?)になってもかっこいいです!
もう一つ話題を振りました。
私「リヒテルが弾いてる『亡き王女のためのパヴァーヌ』をYouTubeで聴いたけど、すごくよかったわ。」
Oさん「いいですよねぇ、じゃあ、先生、ラベルがお好きなんですか?」
私「いや、ラベルは『ボレロ』と『水の戯れ』と『亡き王女のためのパヴァーヌ』しか知りません、、、」
話を振っておいてこんなことじゃいかんと、ラベルについてもネットでまた調べてみました。
ジョゼフ=モーリス(モリス)・ラヴェル( 1875年3月7日 - 1937年12月28日)は『スペイン狂詩曲』やバレエ音楽『ダフニスとクロエ』、バレエ音楽『ボレロ』の作曲や『展覧会の絵』のオーケストレーションでよく知られたフランスの作曲家。だそうです。
お顔立ちはなかなかハンサムですが、生涯独身で最愛の母を42歳で亡くしてからは、創作意欲もなくし晩年はけっこうぼろぼろになっていらっしゃいます。
そう、だからうちの息子たちも結婚した方がいいのにと思った次第です(最愛ではないと思いますが)、私だっていつか死ぬんだよ。
詳しく知りたい方は、Wikipediaでどうぞ。
YouTubeで曲もいろいろ聴いてみました。
ピアノ曲がきれいでしたよ。
聴いているうちに気持ちが盛り上がってきてアマゾンで『ラヴェル:ピアノ作品全集』を買ってしまいました。
買った人のカスタマレビュー読んでみたら、みなさん絶賛してはったもんですから(^^;)
最後のボタンをクリックしてから、こんなに直ぐ買えてしまうのもどうなんだか、と少し後悔しました。
アマゾンの思う壺?
(リヒテルの演奏ではありません)