次男が、今年の初めに「このカレンダー使う?」と言って持ってきてくれたのは、
ねむの木学園で生活している方が描いた絵のカレンダーでした。
12か月分の絵を見てみると、楽しくなったり少し寂しくなったりする素敵な絵がたくさんあったので、飾ることにしました。
毎月、今月はどんな絵かな?と楽しみです。
6月の絵は、ほんめつとむさんの『赤いワイン』。


絵本の挿絵のような、ちょっと詩でも書いてみたくなるようなファンタジックな絵です。
二本並んだワインの瓶、何故か赤いワインの方にだけ赤い魚が入っています。
瓶の口より大きそうな魚、どうやって入ったんでしょうか?
赤いワインの蓋だけが無いところを見るとやっぱり口から入ったのかな?
そして、赤い魚はじっと大きなお月様を見つめているように見えます。
実は魚は地球に来る前は月に住んでいたんでしょうか?
瓶に月が映っている様子もちゃんとえがかれていて、そこがまたこの絵の魅力をアップさせているような気がします。
(スマホの写真機能では細部まできちんと写すことが出来なくて、絵の魅力のすべてが伝えられなくて残念です)
7月の絵は、いちかわさちよさんの『お花あげます』です。


心に直球で入って来るインパクトのある色使いが、本当にきれいです。
ねむの木学園で生活している方が描いた絵のカレンダーでした。
12か月分の絵を見てみると、楽しくなったり少し寂しくなったりする素敵な絵がたくさんあったので、飾ることにしました。
毎月、今月はどんな絵かな?と楽しみです。
6月の絵は、ほんめつとむさんの『赤いワイン』。


絵本の挿絵のような、ちょっと詩でも書いてみたくなるようなファンタジックな絵です。
二本並んだワインの瓶、何故か赤いワインの方にだけ赤い魚が入っています。
瓶の口より大きそうな魚、どうやって入ったんでしょうか?
赤いワインの蓋だけが無いところを見るとやっぱり口から入ったのかな?
そして、赤い魚はじっと大きなお月様を見つめているように見えます。
実は魚は地球に来る前は月に住んでいたんでしょうか?
瓶に月が映っている様子もちゃんとえがかれていて、そこがまたこの絵の魅力をアップさせているような気がします。
(スマホの写真機能では細部まできちんと写すことが出来なくて、絵の魅力のすべてが伝えられなくて残念です)
7月の絵は、いちかわさちよさんの『お花あげます』です。


心に直球で入って来るインパクトのある色使いが、本当にきれいです。