少し前に衣装の入れ替えをしまして、毎日少しづつ夏物の洗濯をしています。
最近は時間がたっぷりあるので、ほとんど手洗い(つけ置き洗い)、クリーニング屋さんに行くことが減りました。
当然秋冬物は出したわけですが、まだ3年半くらいしか着ていない気に入っているスプリングコート
色が白に近い薄いグレーなので、クリーニングに出していたのに袖口や裾の辺りの汚れが落ちていませんでした。
私のトールペイント関連でいただく微々たる収入からしたら、割といいお値段だったので、着られなくなるのが諦めきれず
駄目になってもいいわと思い、袖や裾の汚れをブラシで取って思い切って普通に洗濯機で洗ってみました。
結果縮むこともなくきれいになって、お出かけの時には着られなくてもこの辺りをうろうろする時には普通に着用できるくらいになりました。
こんな感じ
もちろんシワシワです、アイロンをかけないとですね、いけないわけです。
生地が痛まないように最初は濡らした布の上からかけてみましたが、全くシワは伸びず、これまたもうどうなってもいいと思って
高温で直接かけて見ましたら、ばっちり!きれいになりました。
光の加減でまだシワがあるように見えますが、きれいになっています(あ~、私の顔にもアイロンしたいって)
もちろん、どのスプリングコートにも当てはまるわけではないでしょうが、駄目になってもいいか、と思える物にならやってみる価値はあると思います。
*********
昨日の記事であるフランク.シナトラとグレース.ケリーのYouTubeの動画の下に、[RIP Grace, RIP Frank...]と書かれているのを見つけました。
R.I.Pを初めて目にしたのは、モーリス.ホワイト(アースウィンド&ファイアーのボーカルでリーダー)が亡くなられた時でした。
ネットの中で、その文字がいくつも出てきたので、最初はモーリス.ホワイトの名前はR.I.Pモーリス.ホワイトと言うのかな?と思ったのですが、
調べてみたらrest in placeの略で「安らかに眠れ」と言う意味で、日本で言う「ご冥福をお祈りします」に近いと言う事が分かりました。
海外ではお墓にも書かれている事が多いそうです。
今年の1月に父を亡くしたのですが、「お父さん、安らかに眠ってね。」と日本語で言うのは少し抵抗や照れがあるので「R.I.Pお父さん」と言っておこうかな
と思います。
最近は時間がたっぷりあるので、ほとんど手洗い(つけ置き洗い)、クリーニング屋さんに行くことが減りました。
当然秋冬物は出したわけですが、まだ3年半くらいしか着ていない気に入っているスプリングコート
色が白に近い薄いグレーなので、クリーニングに出していたのに袖口や裾の辺りの汚れが落ちていませんでした。
私のトールペイント関連でいただく微々たる収入からしたら、割といいお値段だったので、着られなくなるのが諦めきれず
駄目になってもいいわと思い、袖や裾の汚れをブラシで取って思い切って普通に洗濯機で洗ってみました。
結果縮むこともなくきれいになって、お出かけの時には着られなくてもこの辺りをうろうろする時には普通に着用できるくらいになりました。
こんな感じ
もちろんシワシワです、アイロンをかけないとですね、いけないわけです。
生地が痛まないように最初は濡らした布の上からかけてみましたが、全くシワは伸びず、これまたもうどうなってもいいと思って
高温で直接かけて見ましたら、ばっちり!きれいになりました。
光の加減でまだシワがあるように見えますが、きれいになっています(あ~、私の顔にもアイロンしたいって)
もちろん、どのスプリングコートにも当てはまるわけではないでしょうが、駄目になってもいいか、と思える物にならやってみる価値はあると思います。
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昨日の記事であるフランク.シナトラとグレース.ケリーのYouTubeの動画の下に、[RIP Grace, RIP Frank...]と書かれているのを見つけました。
R.I.Pを初めて目にしたのは、モーリス.ホワイト(アースウィンド&ファイアーのボーカルでリーダー)が亡くなられた時でした。
ネットの中で、その文字がいくつも出てきたので、最初はモーリス.ホワイトの名前はR.I.Pモーリス.ホワイトと言うのかな?と思ったのですが、
調べてみたらrest in placeの略で「安らかに眠れ」と言う意味で、日本で言う「ご冥福をお祈りします」に近いと言う事が分かりました。
海外ではお墓にも書かれている事が多いそうです。
今年の1月に父を亡くしたのですが、「お父さん、安らかに眠ってね。」と日本語で言うのは少し抵抗や照れがあるので「R.I.Pお父さん」と言っておこうかな
と思います。