孫からもらった風邪は、喉の痛みから咳へと移行。
痰が絡んだような咳がゴホゴホと昼夜を問わずに出る。
幸い熱は出なかったので、やはり明日から東京へは行かねばならないのでしょうね。
久しぶりに実家を訪れた娘は、すっかり独身時代の娘に戻り、私を辛辣に口撃(なんて言葉はないですが)し
私も負けじと言い返し、で、何度も一触即発状態を繰り返し、「じゃあね、ありがと。」としらっとした言葉を残して帰って行った。
「お母さん、風邪がひどくなりそうだったら、東京へは来なくてもいいよ。」なんてしおらしい言葉を残して去ったのであれば
「いいよ、いいよ、Yちゃん一人だと大変やもんね、大丈夫、行くよ。」と、優しい気持ちになって行ってあげなくちゃ!となったのに、、
ホンマにいつまでたっても腹立つ娘やわ、感謝と言うものが足りん!と、今回は腹を立てつつ行くことになりそうだ。
1歳10ヶ月の孫Sちゃんは、片言をしゃべって可愛い盛り。
一家全員で、メロメロになった。
思い起こせば、娘も小さい頃はそれはそれは可愛かった、片言を話し始めた女の子は、男の子とまた違って格別に可愛い。
思わず「今はこんなに可愛いのに、そのうち反抗するようになるのかなぁ。」とつぶやくと
娘が「覚悟してる。だから今の可愛い時を十分に楽しんでるねん。」と言った。
「いやいや、お母さんのことが大好きでべったりくっついてくれるような女の子になるかもよ。」と言うと
「それはそれで気持ち悪い。」と娘。
確かにその辺りのバランスが本当に難しい、親は一生子供を愛し続けて死んでいく、しかし子供は自分の作った家庭を心底愛するようになる、のが1番いい事なのかもしれない。
と思ったりしますが、どうでしょう?正解はないのかもですね。
上記は前置き?にしては長かった。
さて、大して書くほどの事でもないのですが、諸事情により何故コメント欄を閉じているのかを書きます。
一言でいえば、私のしちめんどくさい性格のせいです。
対面でしゃべっても、相手の言葉や自分が言った言葉について気に病む、
「どうしてあんなことを言われなければならないんだろう?」「あんなこと言ってしまって傷つけたかなぁ。」等々
それなのに、お会いしたこともない方と文字のみで会話をするなんて、気疲れしてしまって無理。
コメント欄を開いていた時もありましたが、この自分でも持て余す面倒な性格のせいで、コメント欄を通じての会話が無理だと言う事に気が付きました。
コメントを頂いたら頂いたで、お返事がちゃんと書けたかしら?と心配し、今度はお相手のブログに書きこみに行かなくてはならないのだろうかと悩み、、、あ~めんどくさい自分
本当にこんな風で申し訳ありませんが、コメント欄は閉じたままでのお付き合い、これからもよろしくお願いいたします。
本文の方が短いやん(^-^;
痰が絡んだような咳がゴホゴホと昼夜を問わずに出る。
幸い熱は出なかったので、やはり明日から東京へは行かねばならないのでしょうね。
久しぶりに実家を訪れた娘は、すっかり独身時代の娘に戻り、私を辛辣に口撃(なんて言葉はないですが)し
私も負けじと言い返し、で、何度も一触即発状態を繰り返し、「じゃあね、ありがと。」としらっとした言葉を残して帰って行った。
「お母さん、風邪がひどくなりそうだったら、東京へは来なくてもいいよ。」なんてしおらしい言葉を残して去ったのであれば
「いいよ、いいよ、Yちゃん一人だと大変やもんね、大丈夫、行くよ。」と、優しい気持ちになって行ってあげなくちゃ!となったのに、、
ホンマにいつまでたっても腹立つ娘やわ、感謝と言うものが足りん!と、今回は腹を立てつつ行くことになりそうだ。
1歳10ヶ月の孫Sちゃんは、片言をしゃべって可愛い盛り。
一家全員で、メロメロになった。
思い起こせば、娘も小さい頃はそれはそれは可愛かった、片言を話し始めた女の子は、男の子とまた違って格別に可愛い。
思わず「今はこんなに可愛いのに、そのうち反抗するようになるのかなぁ。」とつぶやくと
娘が「覚悟してる。だから今の可愛い時を十分に楽しんでるねん。」と言った。
「いやいや、お母さんのことが大好きでべったりくっついてくれるような女の子になるかもよ。」と言うと
「それはそれで気持ち悪い。」と娘。
確かにその辺りのバランスが本当に難しい、親は一生子供を愛し続けて死んでいく、しかし子供は自分の作った家庭を心底愛するようになる、のが1番いい事なのかもしれない。
と思ったりしますが、どうでしょう?正解はないのかもですね。
上記は前置き?にしては長かった。
さて、大して書くほどの事でもないのですが、諸事情により何故コメント欄を閉じているのかを書きます。
一言でいえば、私のしちめんどくさい性格のせいです。
対面でしゃべっても、相手の言葉や自分が言った言葉について気に病む、
「どうしてあんなことを言われなければならないんだろう?」「あんなこと言ってしまって傷つけたかなぁ。」等々
それなのに、お会いしたこともない方と文字のみで会話をするなんて、気疲れしてしまって無理。
コメント欄を開いていた時もありましたが、この自分でも持て余す面倒な性格のせいで、コメント欄を通じての会話が無理だと言う事に気が付きました。
コメントを頂いたら頂いたで、お返事がちゃんと書けたかしら?と心配し、今度はお相手のブログに書きこみに行かなくてはならないのだろうかと悩み、、、あ~めんどくさい自分
本当にこんな風で申し訳ありませんが、コメント欄は閉じたままでのお付き合い、これからもよろしくお願いいたします。
本文の方が短いやん(^-^;