♪苦しいこともあったけれどね・・・哀しいこともあったけれどね・・・
ぐちぐち書きだせば書けまするが、最終的に「ディズニーリゾート一泊お遊び」を楽しんできましたから、
機嫌よく、
前向きに、
嫌なことを見て見ぬふりして、
またいで通って(笑)、師走へと突入いたしやーす!
今年の総括を書くにあたり「辻斬り事件」はハズせませんし、コレってけっこう社会的にはおもしろい話になりそうですが、
書くに書けない事情があるのじゃー(涙)
「辻斬り事件」は一つの例で、ワタクシメ(障がい者)の身近で起こることって、シリアスに書いてもコミカルに書いても、かなりヤバイ(・・?
昔は怖いもの知らずで書いていて反響を呼びましたが、
もろもろのシガラミを考えると、筆が止まります。
それが大人になるということかなぁぁぁ
ワタクシメごときが「作家」になれたのは、障がい者としての「負のパワー」で物凄く発信したからだと思うんです。
自分で言うのは何ですが・・・ワタクシメ、頭ワルイです(汗)
その「頭のワルサ」に勝る(?)、「負の力」があったんてす。
それが年とともに、表に出しにくくなりました。
それで、筆が鈍る。
思うように、描けない。
書けないと、おもしろくない。
自分(存在していること)がおもしろくないから、人を楽しませられない。
楽しんでもらえないから、また描けなくなる・・・ずっと悪循環です。
「描けないこと」を環境のせいにしたくないけど、「家族のことを考えるな」と言う方が無理です。
病床の母上のことは常に気に掛かってはいます。
母上のヘルパーさん達に「なおこさんが顔を見せてくれると、お母さんは楽しそうよ」と言われれば、顔を出そうと努力するし、
オヤジ様が居ないと母上はワタクシメに「ナイショ話」をしようとするので、それにも付き合ってきました。
それがだんだん「母の部屋」に行こうとすると腰が痛むようになりました。
ストレスからくる腰痛でしょう、たぶん。
「腰痛」のことは、ここで初めて発表します~
ここ一年以上、きつかったです(泣)
「腰痛などなど」はワタクシメの不摂生と加齢による痛みだと自己診断していましたが、
母上が入院して二か月経って、ふと、痛くありません。
痛みを庇っていたから動きは悪いし力も弱くなっていますが、「痛み」は消えました。
今はとても「書きたいモード」です。
身体のキツサも「描けなくなった要因」の一つかも知れません。
パソコン疲れφ(..)。。。
ゲームのしすぎ(/ω\)
お出掛けしすぎ●~*
どれも否定はしませんがwww
腰痛に始まり、だんだん下に下がって来て、春に一瞬おさまりましたが猛暑の頃にぶりかえし、精神的にもつらかったんですヮ。
そんなんで「歩けるうちに遠出をしよう」と考えましてぇぇぇ・・・
結局のところお遊びなんですけどぉぉぉ・・・
計画を立てている最中に母上の容態が急変しました。
それで全てキャンセルとも思いましたが、ワタクシメがお出掛けする場合「介護者ありき」です。
秋の遠出にそなえ前々から付き添いてくれる人は頼んであったので、周りの人が、
「遠出は無理でも、気ばらししてくればー」と言ってくれたのです。
母上の病気の進行は誰の目にも一目瞭然で、オヤジ様とは違う意味でワタクシメも参っていることを察してくれる皆さんの協力のもと、
近場でたっぷり気分転換できる所・ディズニーリゾートにいくことにしました。
夢のお泊り企画
我が家からディズニーリゾートまで、電動車いすで、電車などでトロトロ行っても一時間半。
近いです。
なのに、ワタクシメ、10年位前にディズニーシーに行ったきり、ずいぶんご無沙汰してしまいました。
「混んでいる」ことと、「夢中で遊びすぎる」ことが疎遠になる理由かな~
開園から閉園まで遊んで帰って来くるのもアリですが、
実は実は、さやかではありますがwww
人生の念願のひとつに「ディズニーリゾートに泊り、クリスマスイルミネーションとか、パレードとかを満喫する」という項目があります (*´з`)
この際、その夢を叶えるべーよ!
初日は「シー」、二日目は「ランド」
ディズニーリゾートは「バリアフリー面」が日本で一番進んでいるとワタクシメは思っていて「プチ海外旅行気分」を楽しめから好きなのです。
初日の一発目(笑)、なおこ御一行様は出合ってしまいました。
俗にいう「ディズニー マニア」
オタクかなー?
いえいえ、博士!
もしかしたら“カミ”
その彼の案内でワタクシメは「ディズニーシーの夜」を堪能しました。
Disneyは徹底的に「夢の世界」です。
おとなになっても、
オバサンになっても、夢は忘れてはいけないのだーーーと思っていたところにオヤジ様から電話。
「なおこ、今どこ? シュウマイ買って来たぞー」
「今夜はDisneyにお泊り。忘れたのー」
「へー、聞いたっけ ムニャムニャ」
夢から現実に引き戻されたと思いきや、
「お父さんね、明日からダンス始める」
「それは、それは・・・」
オヤジ様は若かりし頃ダンスをたしなまれておりー、ダンスパーティーで母上をナンパしたという説も。
母上が元気な頃、オヤジ様は近所のダンスサークルに参加していました。
在宅での介護がなくなり、夜ヒマになったから、また踊りに行くみたいです。
オヤジ様なりに「夢の世界」を楽しんでほしいです。
母上が「終身型の病院」に移る日も近づいてきました。
ワタクシメはDisneyで蓄えた鋭気が失せないうちに「創作活動」しまーす(*^^)v
ぐちぐち書きだせば書けまするが、最終的に「ディズニーリゾート一泊お遊び」を楽しんできましたから、
機嫌よく、
前向きに、
嫌なことを見て見ぬふりして、
またいで通って(笑)、師走へと突入いたしやーす!
今年の総括を書くにあたり「辻斬り事件」はハズせませんし、コレってけっこう社会的にはおもしろい話になりそうですが、
書くに書けない事情があるのじゃー(涙)
「辻斬り事件」は一つの例で、ワタクシメ(障がい者)の身近で起こることって、シリアスに書いてもコミカルに書いても、かなりヤバイ(・・?
昔は怖いもの知らずで書いていて反響を呼びましたが、
もろもろのシガラミを考えると、筆が止まります。
それが大人になるということかなぁぁぁ
ワタクシメごときが「作家」になれたのは、障がい者としての「負のパワー」で物凄く発信したからだと思うんです。
自分で言うのは何ですが・・・ワタクシメ、頭ワルイです(汗)
その「頭のワルサ」に勝る(?)、「負の力」があったんてす。
それが年とともに、表に出しにくくなりました。
それで、筆が鈍る。
思うように、描けない。
書けないと、おもしろくない。
自分(存在していること)がおもしろくないから、人を楽しませられない。
楽しんでもらえないから、また描けなくなる・・・ずっと悪循環です。
「描けないこと」を環境のせいにしたくないけど、「家族のことを考えるな」と言う方が無理です。
病床の母上のことは常に気に掛かってはいます。
母上のヘルパーさん達に「なおこさんが顔を見せてくれると、お母さんは楽しそうよ」と言われれば、顔を出そうと努力するし、
オヤジ様が居ないと母上はワタクシメに「ナイショ話」をしようとするので、それにも付き合ってきました。
それがだんだん「母の部屋」に行こうとすると腰が痛むようになりました。
ストレスからくる腰痛でしょう、たぶん。
「腰痛」のことは、ここで初めて発表します~
ここ一年以上、きつかったです(泣)
「腰痛などなど」はワタクシメの不摂生と加齢による痛みだと自己診断していましたが、
母上が入院して二か月経って、ふと、痛くありません。
痛みを庇っていたから動きは悪いし力も弱くなっていますが、「痛み」は消えました。
今はとても「書きたいモード」です。
身体のキツサも「描けなくなった要因」の一つかも知れません。
パソコン疲れφ(..)。。。
ゲームのしすぎ(/ω\)
お出掛けしすぎ●~*
どれも否定はしませんがwww
腰痛に始まり、だんだん下に下がって来て、春に一瞬おさまりましたが猛暑の頃にぶりかえし、精神的にもつらかったんですヮ。
そんなんで「歩けるうちに遠出をしよう」と考えましてぇぇぇ・・・
結局のところお遊びなんですけどぉぉぉ・・・
計画を立てている最中に母上の容態が急変しました。
それで全てキャンセルとも思いましたが、ワタクシメがお出掛けする場合「介護者ありき」です。
秋の遠出にそなえ前々から付き添いてくれる人は頼んであったので、周りの人が、
「遠出は無理でも、気ばらししてくればー」と言ってくれたのです。
母上の病気の進行は誰の目にも一目瞭然で、オヤジ様とは違う意味でワタクシメも参っていることを察してくれる皆さんの協力のもと、
近場でたっぷり気分転換できる所・ディズニーリゾートにいくことにしました。
夢のお泊り企画
我が家からディズニーリゾートまで、電動車いすで、電車などでトロトロ行っても一時間半。
近いです。
なのに、ワタクシメ、10年位前にディズニーシーに行ったきり、ずいぶんご無沙汰してしまいました。
「混んでいる」ことと、「夢中で遊びすぎる」ことが疎遠になる理由かな~
開園から閉園まで遊んで帰って来くるのもアリですが、
実は実は、さやかではありますがwww
人生の念願のひとつに「ディズニーリゾートに泊り、クリスマスイルミネーションとか、パレードとかを満喫する」という項目があります (*´з`)
この際、その夢を叶えるべーよ!
初日は「シー」、二日目は「ランド」
ディズニーリゾートは「バリアフリー面」が日本で一番進んでいるとワタクシメは思っていて「プチ海外旅行気分」を楽しめから好きなのです。
初日の一発目(笑)、なおこ御一行様は出合ってしまいました。
俗にいう「ディズニー マニア」
オタクかなー?
いえいえ、博士!
もしかしたら“カミ”
その彼の案内でワタクシメは「ディズニーシーの夜」を堪能しました。
Disneyは徹底的に「夢の世界」です。
おとなになっても、
オバサンになっても、夢は忘れてはいけないのだーーーと思っていたところにオヤジ様から電話。
「なおこ、今どこ? シュウマイ買って来たぞー」
「今夜はDisneyにお泊り。忘れたのー」
「へー、聞いたっけ ムニャムニャ」
夢から現実に引き戻されたと思いきや、
「お父さんね、明日からダンス始める」
「それは、それは・・・」
オヤジ様は若かりし頃ダンスをたしなまれておりー、ダンスパーティーで母上をナンパしたという説も。
母上が元気な頃、オヤジ様は近所のダンスサークルに参加していました。
在宅での介護がなくなり、夜ヒマになったから、また踊りに行くみたいです。
オヤジ様なりに「夢の世界」を楽しんでほしいです。
母上が「終身型の病院」に移る日も近づいてきました。
ワタクシメはDisneyで蓄えた鋭気が失せないうちに「創作活動」しまーす(*^^)v