文明開化だぁぁぁ
紆余曲折あった「リフォーム工事」
先週の猛暑の中、トンカン・トンカン始まり、一番大切なトイレと自室が完成しました!
時間にして2日半。
補助金の申請もからみ、長く待ちましたが、工事はあっという間に終了しました。
今回は「トイレ」を見せびらんしまーす 🚽
↓ 写真に写っているのは「補高便座」
通常の便器より5センチ高いので、立ち上がるのが楽です。
座面が高くと不安ないので、跳ね上がり式の手すりと背もたれを付けてもらいました。
ワタクシメの場合ひじ掛けの跳ね上がりは不要ですが、人によっては便座の横に車いすを置いて、
移乗しますから、ひじ掛け@手すりが動くようになっているわけです。
「補高便座」には、現在使っている便座の上に置くものもあり「お安い」んですが、
お尻だけ上に上がるとウォシュレットのシャワーが急所にあたらないこれもあるみたい⛲
それでは困りますから (#^.^#) ワタクシメは「ウォシュレット付き補高便座」にしてもらいました。
唯一「補高便座」の難点は、座面が高い分足が床にしっかり着かず、ウ💩チの時に力めないんですぅぅぅ (/ω\)
そのため2-3日便秘しちゃいました(笑)
そこで「力む時」は足を載せる台をセッティングしてもらい、やっと開通快便となりました。
これも含めて「文明開化」であります ●~*
リニューアルトイレ 今後の課題 (?_?)
最近のトイレは、立ち上がると自動的に水が流れますが、「検便」のブツはどうやって採ればいいでしょうかwww?
「補高便座」に限らないと思いますが・・・ウォシュレットとお尻の相性って・・・あるのかしら (・・?
何かと新しいトイレで、悩むことが多いです (´∀`*)ウフフ
昭和のトイレをオヤジ様が必殺技で「ユニバーサルトイレ」みたいにしてくれたことは、ひと月間に書きました。
「必殺? オヤジ様メイド」
あれはあれで「味」はありしたが(笑)、リフォーム計画をしている間にワタクシメの体調が悪くなったので、
オヤジ様の愛を楽しむ余裕がなくなり、本当にツラかったです⤵⤵⤵
母屋に越してきた6月初旬は、リビングルームで車いすから立ち上がり、2メートル位歩いてトイレまで行かれたのに、
歩ける距離が徐々に短くなり、8月に入ってからはトイレの入り口に車いすを止め(段差があって中に入れないので)
目いっぱい手を伸ばして、トイレの中の手すりにしがみつき、ズリズリ足を引きずって立ち上がり、用を足していました。
日に日に体がきつくなり、精神的にもしんどかったです😢
計画を立てている間に体に異変が起きたから仕方ないけど、トイレの入り口をあと2センチ広げてもらえばよかったと後悔してます。
ドア枠は柱と同じですから、「ドア枠を外して広げる」のは家の構造上無理かもしれないし、
大工事になったら「補助金の対象外」かもしれません。
でも、ダメもとで頼んでみればよかったと (;´д`)トホホ
リフォームしたトイレの入り口は、車いすが余裕で入る幅はあるんだけど、少しターンする必要があります。
その「ターン」に3回位切り返ししないと奥まで入れないのです。
図面を見せてもらった時点では、伝わって歩けたから「何とかなる」と思ってたんですが (ノД`)・゜・。
施工してくれた業者さんが、
「申請おりる前に逝っちゃうお客さんもいて、準備してたのに丸損することもあるんだよ」と苦笑していました。
ワタクシメは他人事のように聞いていましたが、もっと体調が悪くなって入院でもしたら、
「リフォーム計画」は空中分解してしまいます。
とりあえず、工事が完了するまでは生きながらえ(笑)、請け負ってくれた業者さんに迷惑を掛けることなく、よかった・よかった😊
「リフォーム」って、先読みして考える方がいい気もするけど、ライフスタイルに合わせて、思い切って、引っ越す方が楽かも🚚
ワタクシメは「リフォーム」を選んだので、もうひと踏ん張り、「文明開化」に精を出します。
紆余曲折あった「リフォーム工事」
先週の猛暑の中、トンカン・トンカン始まり、一番大切なトイレと自室が完成しました!
時間にして2日半。
補助金の申請もからみ、長く待ちましたが、工事はあっという間に終了しました。
今回は「トイレ」を見せびらんしまーす 🚽
↓ 写真に写っているのは「補高便座」
通常の便器より5センチ高いので、立ち上がるのが楽です。
座面が高くと不安ないので、跳ね上がり式の手すりと背もたれを付けてもらいました。
ワタクシメの場合ひじ掛けの跳ね上がりは不要ですが、人によっては便座の横に車いすを置いて、
移乗しますから、ひじ掛け@手すりが動くようになっているわけです。
「補高便座」には、現在使っている便座の上に置くものもあり「お安い」んですが、
お尻だけ上に上がるとウォシュレットのシャワーが急所にあたらないこれもあるみたい⛲
それでは困りますから (#^.^#) ワタクシメは「ウォシュレット付き補高便座」にしてもらいました。
唯一「補高便座」の難点は、座面が高い分足が床にしっかり着かず、ウ💩チの時に力めないんですぅぅぅ (/ω\)
そのため2-3日便秘しちゃいました(笑)
そこで「力む時」は足を載せる台をセッティングしてもらい、やっと開通快便となりました。
これも含めて「文明開化」であります ●~*
リニューアルトイレ 今後の課題 (?_?)
最近のトイレは、立ち上がると自動的に水が流れますが、「検便」のブツはどうやって採ればいいでしょうかwww?
「補高便座」に限らないと思いますが・・・ウォシュレットとお尻の相性って・・・あるのかしら (・・?
何かと新しいトイレで、悩むことが多いです (´∀`*)ウフフ
昭和のトイレをオヤジ様が必殺技で「ユニバーサルトイレ」みたいにしてくれたことは、ひと月間に書きました。
「必殺? オヤジ様メイド」
あれはあれで「味」はありしたが(笑)、リフォーム計画をしている間にワタクシメの体調が悪くなったので、
オヤジ様の愛を楽しむ余裕がなくなり、本当にツラかったです⤵⤵⤵
母屋に越してきた6月初旬は、リビングルームで車いすから立ち上がり、2メートル位歩いてトイレまで行かれたのに、
歩ける距離が徐々に短くなり、8月に入ってからはトイレの入り口に車いすを止め(段差があって中に入れないので)
目いっぱい手を伸ばして、トイレの中の手すりにしがみつき、ズリズリ足を引きずって立ち上がり、用を足していました。
日に日に体がきつくなり、精神的にもしんどかったです😢
計画を立てている間に体に異変が起きたから仕方ないけど、トイレの入り口をあと2センチ広げてもらえばよかったと後悔してます。
ドア枠は柱と同じですから、「ドア枠を外して広げる」のは家の構造上無理かもしれないし、
大工事になったら「補助金の対象外」かもしれません。
でも、ダメもとで頼んでみればよかったと (;´д`)トホホ
リフォームしたトイレの入り口は、車いすが余裕で入る幅はあるんだけど、少しターンする必要があります。
その「ターン」に3回位切り返ししないと奥まで入れないのです。
図面を見せてもらった時点では、伝わって歩けたから「何とかなる」と思ってたんですが (ノД`)・゜・。
施工してくれた業者さんが、
「申請おりる前に逝っちゃうお客さんもいて、準備してたのに丸損することもあるんだよ」と苦笑していました。
ワタクシメは他人事のように聞いていましたが、もっと体調が悪くなって入院でもしたら、
「リフォーム計画」は空中分解してしまいます。
とりあえず、工事が完了するまでは生きながらえ(笑)、請け負ってくれた業者さんに迷惑を掛けることなく、よかった・よかった😊
「リフォーム」って、先読みして考える方がいい気もするけど、ライフスタイルに合わせて、思い切って、引っ越す方が楽かも🚚
ワタクシメは「リフォーム」を選んだので、もうひと踏ん張り、「文明開化」に精を出します。