TOP登場‼
消化器内科の若手がいろいろ試してくれたけれど、腹部にただれをこしらえただけで、腸閉塞予防の対策は進みませんでした。
最終的な手段で、TOPの医師に内視鏡で小腸全体を診てもらうことになりました。
ーーはじめから、そうしてよ💢
消化器内科のTOPはワタクシメの潰瘍性大腸炎を治せなかった医師です😢
でも、信じるしかありません。
ストマの口から内視鏡を入れ、カメラが小腸に入っていく様子や画像をワタクシメも見ていました。
お腹の中は浣腸の後なのでキレイでしたよ(笑)
なんだか「海の中」みたい。
サカナはいませんでしたけどね 🐟 🦈 🐠 🐡 🐙
ヒトの体は神秘的です。
検査の結果、大きな問題はありませんでした。
ただ、ストマの先@ガスや便の出口が詰まりやすいとのことでした。
カンファレンス
若い担当医たちは、
「ストマが詰まったら、訪問クリニックに吸引してもらい、閉塞部分を広げてもらう方法」を考え、カンファレンスには医療スタッフだけでなく、「吸引器の業者」も呼びました。
しかし、訪問医師から、
「訪問クリニックではそこまでできないかもしれない。現実的ではない」とあっけなく却下⤵⤵⤵
結局は「食事を工夫し、薬で調整する」ことになり、退院のメドがついてきました。
それにしても「業者さん」は気の毒でした😆