又三郎ランチパスポート三陸海鮮丼

早めにスキー場をあとにしてやや遠回りの小さな野菜畑に向かいました。
すると12時前にすでにランチパスポートのメニューはランパス定食は終了していました。
近くの又三郎に向かうとカウンター席にすんなり座られました。
トイレにたち戻るとミニ海鮮丼ランチが、出されその速さはランチパスポート史上最速になります。
何と丼がカウンターの前にすでに盛りつけられ並んでいてそのご飯は冷たくはなかったので盛りつけたばかりのようでした。
つけあわせのそばとともにいただき食後には、コーヒーもついて満足する事ができました。

網張温泉スキー場

天気 曇りかな？風は収まったとは言えけっこう強かったです。
雪は、のっつりのっつり増えていました。
こんな願ってもない深雪に今日は、第1リフトB線は定刻にやや遅れ運行しました。
しばらくここを滑るも9時を回り、10時を回りそれでも第2リフトは、今日も積もった積雪に整備が、中々追いつかずにまたまたおくれました。
そしてさらに11時前まで待ちましたが、それでも動き出す様子も無く諦めて引き上げました。

あのころのデパートランドクルーザーFJ40 TAG ホイヤー

あのころのデパート
長野 まゆみ
今や売れっ子作家の彼女にはデパートガール時代があったようです。
そんな彼女のデパートガール時代の1980年ころの話や子ども時代のデパートの思い出が、語られています。
世代的にも近いようで俺のデパート体験と言えば地元の老舗デパート川徳デパートになります。
デパートの想いでは、屋上にあった遊園地の遊具で遊んだ事や大食堂ですかねぇ…(笑)
大食堂のある階にはおもちゃ売り場がありました。月に一度そこをおとずれミニカーを買ってもらいお子様ランチを食べるのがとても楽しみでした。
おじいちゃんやその家族が、東京に住んでいた事もあり小学校に上がる前から東京に行く事がありました。
そのたびに上野の松坂屋デパートに行くとおじいちゃんはお昼には、おつまみを注文し必ずビールを飲みました。子どもたちは、お子様ランチを食べていました。
松坂屋デパートだったかな新館と本館を空中でつなぐ通路が、めずらしかったのが想いでにあります。 1980年代からのデパートと言えばバブル象徴のように語られそのバブルが、地方にも波及したような時代でした。
老舗の川特デパートでもやはりバブル時代があり、高級時計を扱うようになりました。そのキャンペーンにマクラーレンのF1(スーバーカー)が、タグホイヤーのピーアールにお目見えしたの見に行きました。 いつの間にかその川徳デパートの紳士服のフロアには、ブルックスブラザースにJプレス、ラルフ・ローレンの売り場まで現れ驚きました。
そのブルックスブラザースのボタンダウンシャツにJプレスのネクタイをしめラルフ・ローレンのジャケットを羽織るということでしょうか？
不思議と言えば今、着ているオシュコシュのヒッコリーストライプのジャケットこれは、川徳デパートで買いました。これってアメリカではワークウェアになりアメリカでは、デパートに置いている事などはあり得ません。
川徳デパートに限らず今は、ショッピングセンターにも行く事は無くもっばら行くとしたら萬屋などの古着屋ですかねぇ…(笑)