菜園の裏通りのビルの2階にあり見つけるのに苦労しました。この場所は以前にマリデマナがあった建物の真向かいになります。
同じようにうろうろ探すランパスを手に持った人の姿も見られ、３組目になりました。
店内は、開放的な空間に厨房に向かいあうかたちにカウンター席があり、窓際にテーブル席がそこを囲むようにありました。
その西側の窓からはお城の石垣が、眺める事ができました。
その店内は、シルバーウィークのためか家族連れの姿が見られました。ランパスのメニューは、玉手箱(ちらし寿司)になり手間ひまをかけられた。そつのない美味しさにみちあふれていました。
薬膳料理が得意な料理人はさむいを身にまとっていました。ただそれにしては小鉢のしょっぱさは、限度こえて水が欲しくなりこれだけは、残念でなりませんでした。
