雫石コーテージむら

明日はむらまつりがあります。

めがね橋産直ソフトクリーム生乳( なまちち)

何時も産直ともちゃんが帰りのトイレ休憩になります。
残念な事に今回は行きと同じめがね橋の産直になりました。それはプチピーナッツパンが買えなかったからになります。
かわりに生乳(なまちち)ソフトクリームを思っていましたが、正しくは生乳(せいにゅう) なそうで口に出さなく良かったです。を食べました。

ふれあいサロン大船渡越喜来杉下仮設住宅沖縄パイナップルカステラ

何時もの乗り場からバスに乗ると見なれない人たちがたくさん乗っていて思わずバスを間違えたかと車内を二度見、三度見してしまいました。
そこには何時ものボランティア仲間の顔も見られ、ひと安心でしたねぇ…(笑)
宮守のめがね橋の産直でトイレ休憩を済ませて何時ものコースを通り大船渡の赤崎の仮設につきました。
ここではじめて謎の集団の正体がわかりました。それは合唱団になりこの仮設住宅の集会室でその歌声を披露するようです。道理でバスの中もとてもにぎやかでした。
その場をあとにバスは越喜来の杉下仮設に向かいました。旧三陸町のこの辺りは大船渡でも一番被害が大きかった所になりそれでもかさ上げなどの工事が進みつつあるようでした。
今日は住民を交えての葉っぱのコースターの手芸になりました。
その間にコーヒーを用意したり、各地の生協から支援物資のお菓子を今日は沖縄から、パイナップルカステラ、徳島県からは特産のぶどうを使ったぶどう饅頭を配る用意したりしました 支援員さんだったりにもコーヒーなどを配りますが、本来は仮設住宅に住む住民の慰労にために訪れているわけです。
それが、喫茶係りとは言え何も言わなくても手伝いを勝手でる支援員さんもいれば、今日のようにコーヒーをくれと催促するようなワガママな支援員の姿が見られ困惑しました。
これには、人それぞれだと思いそれを顔には出さずにたんたんと対応しました。
沖縄のパイナップルカステラはおすそわけがあり帰りのバスの中でそれをいただきました。パイナップル感はあまりなかったけど甘酸っぱさもあり美味しくいただきました。
カステラの表面だけではなく生地にも混ぜたら最も美味しいかもねぇ…(笑)
写真はそのまま圧縮せずに送付しました。



写真はそのまま圧縮せずに送付しました。