大迫体育館のリードクライミング

最近はM上さんが仕切っているようです。午前中は大迫の町民を対象としたクライミング体験の手伝いにかり出されたようでした。
いまだに新しい課題に四苦八苦している状態にあります。
明日からクライミングジャパンカップのためみたけの運動公園のクライミングボードが使えないので小５になる延び盛りのSくんが姿を見せていました。

元祖ももとり一番

ももとり炒飯(小)
とにかく盛りが良いのがここの特長になります。
おとなりの味噌ラーメンは、まるで野菜がクリスマスツリーのようにさらにおとなりは、唐揚げが…ドカンとさらにおとなりのチキンカツカレーはお皿にカレーはなみなみとでした。
だから小で十分になります。
ちなみに味噌ラーメンは食べきれなかったようです。唐揚げなどはお持ち帰りができます。

コロナウイルス感染由来

感染県の仲間入りした岩手県になります。
そこでやはり分かりやすい感染経路があります。そのすべてが今の所は、県外由来例えば、関東地方のキャンプ場、県外からの出張者、関東地方からの友人とそのすべてが持ち込まれ事になります。
やはり、もともと岩手県にはコロナウイルスがなかったと考えられます。
しかし今後はGoToトラブルキャンペーンやお盆の帰省で岩手県に限らずに増え続けるのは間違いありません。
今の所は幸いにしてGoToトラブルキャンペーンによる宿泊施設からはコロナウイルス感染者は出ていません。
それを考えると今までの感染予防法により感染者がおさえられていてその方法が正しかったようです。 より感染者が増え続ける東京都はGoToトラブルキャンペーンから除外されました。その都民はその行き場を失いました。その結果として東京都は事実上の都市封鎖になりました。
そしてその空間の内側からコロナウイルス感染が広がったとは考えられないでしょうか？
そして火消しに走った夜の街歌舞伎町のPCR検査は何故か？継続されずに立ち消えになりました。そしてその数値には出ない感染者は闇の中に葬りされたかのようです。
コロナウイルス感染は、夜の街由来から市中感染、家庭内感染と広まった東京都、同様に感染拡大する大都市圏だけにこのままどまってくれたらと願うのは感染者が最後まで未確認だった岩手県人の身勝手な話なのでしょうか？