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岩手県盛岡から四季通じて自然、食の情報を発信します。

スポーツクライミングジャパンカップシリーズザ・ノースフェース

2020-08-09 19:34:11 | アウトドアスポーツ




今回は、競技役員などが大会で着るポロシャツは配られないと思っていました。
それが謝礼金所とともにが思いがけないことにザ・ノースフェースの大会記念のフードつきのスエットシャツがもらえました。
これは、ボルダリンク、スピード、リード、そしてコンバインドジャパンカップに向けた競技役員に配られるようです。
今日はやや肌寒く早速着ている競技役員の姿がそこにはありました。

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福建楼中華飯

2020-08-09 19:32:35 | グルメ

今回はコロナウイルス感染防止の観点からお昼は出ませんでした。そこで運動公園の前にある福建楼で中華飯にしました。
お弁当のかわりに3日分のクオカードが配られました。

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リードジャパンカップ 2020 男子予選

2020-08-09 19:25:46 | アウトドアスポーツ
会場 岩手県運動公園
クライミングボード
1日目男子予選
天候 雨
競技役員とは言うものの基本的に関係者の駐車場係と無観客のために観客のお断りが主な仕事になりました。
幸いにして上級競技役員に予定に無かった各持ち場にテントを設営してもらいました。本来は炎天下の日差しをさけるためでした。しかし今日の雨にも助けらました。
芝生席に選手の控え席を作るのもこんなんになりました。その足元がぬかるむ事を考慮して長くつを用意して正解でした。
中止が懸念された大会でしたが、断続的に降り続ける雨にホールドを定期的に高所作業車に乗りふいては中断、続行を何度も繰り返し競技が進みました。
その合間に競技を見る機会がありました。左右の壁にクラックのホールドがありました。
これは、岩場にある岩の裂け目を想定した。新しい課題になります。それが今後の攻略の要になるようです。
その一流選手が登る姿は普段とはまったく違った傾斜のクライミングボードには驚くような業が次々に見られました。
選手のインタビューがありました。やはりコロナウイルス感染防止のための大会のない間のブランクは大きかったようです。
競技はなかなか進まずかなり遅れての終了になりました。
基本的には選手の写真は禁止になり撮りませんでした。

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