青竹

唐揚げ定食

コシニール 5 時から一部150 円均一

昨日もコシニールに運動公園の帰りよりました。昨日は休日になりめぼしいパンが無かったです。
そこでくるみパンを買いました。これにクリームチーズをのせてこれが今日の朝食になりました。
今日は5時から150円均一にあわせて何時ものパンにカレーパンも買いました。
150円均一だとランチパスポートより安くパンが買えます。

リードジャパンカップ岩手大会コロナウイルス感染防止対策

この大会の約二週間前に大会の趣旨説明をする集まりがありました。
その時に渡されたのは健康チェックシートでした。大会前二週間分の記入と提出、大会期間中の提出と毎朝の体温測定でした。
来賓の知事、盛岡市長からも書類の提出と検温の実施を徹底するように指示が行き届いていたようです。
二日目の競技後の男子選手においては芝生に3蜜をさけるように座りマスクごしに談笑している姿が見られました。
三日目の競技後の女子選手は若さからか控えのテント内でのやや3蜜が見られました。
関係者においてはテントないでマスク、フェイスシールドをきちんと装着し受付をする姿が見られました。
二日目以降は暑さにマスクを自身もそうでしたが、マスクをずらさざず得ない状況がありました。
大会期間中のクライマーをビレーをする彼ら彼女たちは、マスクにフェイスシールドと万全な対策をする姿が見られました。
やはり、岩手県人ですねぇ…(笑)マスクの着用はほぼ当然としてアルコール消毒はこまめにしていました。
3蜜をさけて大声を上げての声援をする姿は大会期間中ありませんでした。
大会はジャパンカップと言うより無観客になり記録会の様相となりました。
そして何より競技進行のアナウンスなどが決勝以外は無く盛り上がりに欠けていたの残念なことでした。
来賓の知事は別としてクライミングをしている小中高生を観客として少しは3蜜をさけて入れても良かったのでは思えた大会でした。
無観客になり隣合わせと言え遠いサッカー場から見ている観客？にまで注意する徹底ぶりにはややあきれました。
最後にコロナウイルス感染防止対策が万全だったかは二週間後に判明します。

リードジャパンカップ 2020 女子準決勝、決勝男子決勝

会場 岩手県運動公園
クライミングボード
三日目
天候 晴れ
女子準決勝、決勝
男子決勝
今日も夏空が広がりました。
最初無観客の会場に人を入れない門番の役割でした。しかし門破るような岩手県人は少なくあまり必要とされませんでした。
けっきょく基本的には駐車場かかりになりました。指示が悪く朝に行くと大型車3台くると言われました。
そこで、駐車場所の調整にボルダリンク場などの駐車場所を確保するのに走り回りました。
実際に来たの当初から予定された。ドーピング検査の大型車だけでした。このように中央の指示待ちになり現場は混乱してしまいました。
まぁ…(笑)駐車が一通り終わると、指示が無いので後は風で飛ばされた張り紙を張ったりと何でもやりました。
それもあり持ち場は二人一組になり相方はクライミングにまっまく興味がありませんでした。それを良いことに自由気ままに大会の観戦を満喫する事ができました。
そのクライミングの大会ですが、女子準決勝は伊藤ふたば選手はかろうじて決勝進となりした。 森、野口、野中選手の三つどもえと思えた準決勝は野中選手が後退してしまいました。決勝戦は森選手が1位となり野口選手との世代交代を印象づける結果で終わりました。
期待された岩手県の選手の伊藤選手でした。決勝は知事、市長の目の前で残念ながら七位の結果に終わりました。
男子決勝は、こちらは今日も完登者はなく期待された楢崎選手が実力を発揮でずに終わりました。それこそこちらも世代交代が進み見なれない顔ぶれが表彰台に上がっていました。
詳しい結果は各自でお調べください。
今回の大会の準備は基本的に中央が指示しているようでした。だらだらと待たされるのが嫌で自分たちで借りたコーンやテント、いすをさっさとしまい早々に勝手に撤収して来ました。