クライミングボード渡り鳥…( 笑)

知り合いに今日のクライミングボードの予約状況を聞いたら6時からA壁をF本 さんが借りているようであまり考えずに仲間に入れてもらえるように連絡してもらいました。
いざ現地に行くとどんかぶりA壁にビビりそうになりました。そこにいた面子上級者が揃い踏みしていました。
隣り合わせB壁は小学生の親子連れが借りているようでした。変わり身は早くそちらに一時的にとらばーゆしました。
とりあえずはB壁の1Oaは一撃できました。かわりにお父さんのビレーを勝手出ました。
B壁は娘たちが登っていて入るすき間がありそうになかったです。
そこでA壁に戻りました。11aが一番簡単とは言えやはりB壁に比べると出だしの圧迫感にためらい出ました。
最初はビビりすぐに降りてしまいました。二度目はハング下までかろうじて上がりました。
ホールド自体はガバになり何とかなりそうでした。三度目はテンションをかけながら最終地点まで後一手まで上がり。勝手にお助けホールドにつかまり上がり切りました。
ビレーヤーは贅沢にもジャパンカップの面々にお世話になりました。
そのビレーヤーから最終地点の手前にも使えるホールドがあったと教えられました。

グリルランチパスポート

キーマカレー

玉子スープも…

牛丼に合わせて玉子スープも…作りました。 和洋折衷じゃないけど和中折衷になります。
市販の中華スープの素を適量を鍋に煮とかします。
玉子は一度網じゃくしなどを使いこします。
鍋のスープを一煮たちさせます。吹きこぼれないようにいったん火を止めます。
そこに網じゃくしを通してとき玉子を糸状に流します。
鍋に火を入れてスープを玉にならないように軽く混ぜながら一煮たちさせます。
ごま油を回し入れそこに胡椒をふりかけ器に盛りつけます。
少しとろみをつけたければ水とき片栗粉を少量流します。
彩りに万能ネギを散らすとさらに見栄えも良くなります。

和牛VSオージービーフ牛肉VS牛めし

地産地消じゃないけど…基本的には国産の肉をおもに食べています。
それもあり牛丼も和牛の安い切り落としを使い作り食べています。
たまたま家にあったオージービーフを使い牛丼を作りました。和牛よりある意味吉野家の牛丼に近い美味しさに驚きました。
もちろん和牛には和牛の美味しさがありオージービーフはまた別な美味しさがあるのを再発見できました。
牛丼の…レシピ
牛肉…オージーでも和牛でも適量
たれ…。
だしの素、水、みりん、酒、しょうゆ、白ワイン、砂糖を合わせひと煮たちさせ合わせ調味料を事前に作ります。ちなみにこれはすき焼きにも場合より肉じゃがにも使えます。
市販のそば汁など すき焼きのたれに砂糖、白ワインでも代用可能になります。 肉にあらかじめ、すりおろした根しょうが、ニンニクとこいめの合わせ調味料で下味をつけます。
玉ねぎをざっくり切ります。
あれば牛脂 スーパーの肉売り場でもらえます。
牛脂を引いたフライパンで玉ねぎを炒めます。 そこに牛肉を入れていためます。（和牛の場合は別に…）
肉の色がかわりはじめたら少し味をうすめた合わせ調味料を入れて煮こみます。
ポイントは最初の合わせ調味料はすき焼きの汁のような若干こいめのイメージに作ります。
次に煮こむ合わせ調味料は、それをそば汁より若干うすめのイメージに戻します。
20〜30分くらいに中火の弱火で煮こみます。玉ねぎがしんなりして汁の味を見ます。
オージービーフと比べると和牛は若干かたくなりやすくなります。
そこでいったんフライパンに別に入れた牛肉は色がかわったら取り出します。
玉ねぎがしんなりして汁がほどよい味かげんまで煮つまったら牛肉を入れてなじませます。
写真の糸こんにゃくが入ったのが牛丼ならぬ牛めしになります。
追記
砂糖…はグラニュー糖を煮詰めてガストンにして見ました。その方が甘さに深みが出るようです。