カナンの園ソフトバケット

カナンの園のソフトバケットは一日目はクリームチーズをぬりハムとレタスをはさみバケットサンドイッチにして食べました。

カラファテのクライミングシューズケース

カラファテとはクライミング用品を扱うクライマーの聖地のようです。
ここでクライミングシューズを買うとシューズケースがもらえるようでした。 本当かどうか知りませんけど…それはかなりのステータスシンボルになるようです。
そのカラファテでクライミングシューズを買ったクライミング仲間が、それを欲しがっている仲間のために持ってきました。
見るとシューズケースと聞いていたのが小さな袋でした。これが、メルカリ3000円とは七不思議でしかありません…(笑)

大迫体育館サタデークライミングスネアリング

実はクライミング仲間からラインでジャパンSくんを通じ今日の夕方から運動公園のリードクライミングの誘いがありました。
しかし残念ながらライン難民のため…お誘いのメールがきた段階ですでに定員数に達していたようでした。
そこで従来からの大迫体育館のクライミングになりました。そのクライミングボードの課題が一新されてからほぼ三週になりました。
大迫組の伸びしろのある四人は運動公園のスマイルリード教室に参加してきたようです…
その講師を聞くとクライミングリードジャパンカップのビレーヤーが務めた彼ら彼女たちのようでした。
10aは足を間違えましたが、何となく登られるようにはなりました。
今日は花巻からくる消防士クライマーのO原さんのビレーヤーに徹しました。 彼の果敢な登りには大いに刺激を受けました。それに的確な登りかたの助言を受け助けられました。
10bの課題は運動公園のとは赴きがだいぶ違います。それは運動公園のリードクライミングの課題はスポーツクライミングになります。
大迫体育館の課題はワンムーブの加藤さんになります。彼はプロのロッククライマーになります。それもありいわゆる外岩を意識した課題になります。
10aはともかく10bは足場のホールドが無くスネアリングの課題になり一気に難しくなります。
それは、10bのLの課題に現れていました。壁の切り返しをスネアリングで登るようにO原さんから助言を受けました。
スネアリングとはホールドの無い壁の凹凸をクライミングシューズのゴムのフリクションを利用して登る登りかたになります。
これは、岩場に通じる登りかたになりすり足のように壁をシューズの爪先を引っかけるように登る高度な技術になります。
O原さんの助言の甲斐がありスネアリングを駆使し10bのLの課題は登り切る事ができました。

ランチパスポート大衆食堂ジラフ

最近は少食になり前回、ご飯を少なめにしたら本当に少なかったです…そこで今日はそのまま注文しました。
これに、+100円でアイスコーヒーをつけました。

サムライ自動車倶楽部VS アイアンハート

買ってきたアイアンハートのヒッコリーストライプデニムのペインターパンツといっしょにサムライ自動車倶楽部のヒッコリーストライプデニムのペインターパンツも洗濯して猛暑日手前の天日にさらし干しました。
あらためてその細部を見直をすと、このヒッコリーストライプデニムのペインターパンツの生地は、通常のペインターパンツの生地の12オンスと比較するてかなり分厚い17オンスでした。
それが、このサムライ自動車倶楽部のペインターパンツとしての唯一無二の存在を示すようでありました。
アイアンハートのペインターパンツはそれよりややうすいように見られました。それがダブルニー仕様になります。
サムライ自動車倶楽部にはこの17ozのダブルニーのヒッコリーストライプデニムのペインターパンツがあるようです。
サムライ自動車倶楽部のヒッコリーストライプデニムのペインターパンツはチェッカーフラッグがらのポケットのスレーキやオリジナルのボタンは裏側までが刻印されたサムライ自動車の数々のこだわりを感じさせる仕様でした。
アイアンハートのヒッコリーストライプデニムのペインターには、おしゃれ感より通常は、バックポケットの半分をおおうあて布が、ポケットの裏に全面に張られるなど丈夫さへのこだわりが見られました。
そして太いと腰から下に向かったわたりがあるサムライ自動車倶楽部のヒッコリーストライプデニムのペインターパンツでした。
アイアンハートのヒッコリーストライプデニムのペインターパンツは、それに比べるとやや細身とは言え十分な腰から下に向かった太いわたりがありました。
しかし、その反面そこには両者には今まではいたり着たりしてきた。ペインターパンツ、カーバーオールの持つ生地のうすさからくるあの軽快さは、感じられられませんでした。
サムライ自動車倶楽部とは違いアイアンハートのヒッコリーストライプデニムのペインターパンツにないハンマーループにスケールポケットがついたペインターパンツに対しロガーパンツ的な要素がある印象を持ちました。
盛岡市内にはこのサムライジーンズなどを扱うジーンズショップがありました。
そこで見かけたサムライジーンズの5ポケットは30000円弱、自動車倶楽部のペインターパンツで20000円弱とその価格の高さに驚きました。
サムライ自動車倶楽部のヒッコリーストライプデニムのペインターパンツは、萬屋で古着の値段としては生地の痛みが、少なく6000円はまぁ…妥当な値段のようでした。
しかしこれから比べると同じ価格帯のアイアンハートのヒッコリーストライプデニムのペインターパンツの2000円とかなりお買い得でした。