大迫体育館リードクライミング番外編青少年の家

番外編と言うのはM上さんたちが、青少年の家からスポーツクライミングの体験会の講師を受けました。
俺は言い出しっぺのKさんに日ごろよりお世話になっているのでお手伝いすることになりました。
まぁ…昨日の岩手山の疲れもありしゃかりきに登る元気が無かったのでちょうど良い機会になりました。 事前にトップロープを張り準備をしました。そこに県内にある３つの県北、県南、沿岸の各青少年の家からの親子が集まりました。
他に大迫町ないでの行事があるようでした。それが重ならないように3班に別れました。
それを一時間ごとにかわり番こに3セットビレーヤーをつとめました。
基本的にはまったくの初心者になりハーネスをつけただけで泣き出す幼児にまいりました。
他は年長さんから小学六年生の親子になり子どもは別として母親のがんばりに目を見はるものがありました。
珍しい体験に目を輝かせながら登ったこの子らか何れは、クライミングに少しでも興味をもってもらえればとの思いを持ち体育館を後にしました。

御食事わんこいんコロナウイルス感染対策により県外客県外ナンバー絶対お断り

唐揚げ定食を注文し外にあるトイレに立ちました。洗面所がこわれていたので手洗いを店内でするのをうっかり忘れたら注意されました。
さらには外の張り紙を無視した。県外の宮城ナンバーの国産車の矢幅の自称医大生のアベックはそれを証明することができずに来店を拒否されました。
唐揚げは皮がカリッと言うかせんべいのようにカリカリに揚がり中は柔らかめでした。
レジの横にある洗面台あらためて見たらけっこう汚れていました…(笑)