お盆の供え物を求めて彦根の菓心おおすがさんへ。
やはり 三十五万石!
お下がりで。
ひこにゃんの人形焼きがあるんや!と店内を見ていたら 反対側に ご自由に とひこにゃんの人形焼きがガラスケースに入ってるのを目敏く見つけて お店の人に確認して いただきました。写真も確認。
厚みは無いが 生地はもっちりしていて 鹿の子豆が散りばめてある。
彦根しょうぶ通りに新しくオープンしたかき氷のお店「百笑」さんへ。
古民家、一枚板のテーブル席に案内されて。
季節が笑うかき氷から「生桃」と定番メニューから「いちごミルク」。
生桃は桃シロップが爽やかで控え目で ほどよく熟して四角くカットされた生桃の甘さを際立たせる。常温の生桃は 氷の冷たさをマイルドにして また氷へと誘う。
山盛りの氷と表面に散りばめられた生桃を食べ進むと中に生桃が隠れていて冷たくなっている。氷水とシロップと生桃はお皿の中で かき氷とは違ったスィーツとなった。甘い氷水を飲み干して 満足!
いちごミルク。
ジャムをなめらかにしてシロップになる手前のよう。先にかかっているミルクは氷をまるで雪のようにしていて 口当たりが良い。
カルデラを作るように食べ進むと いちごとミルクは混じり合う。
12席、駐車場は3台。
京都新聞の記事を
https://s.kyoto-np.jp/sightseeing/article/20180729000058/1
しょうぶ通りには 日光天然氷かき氷の「小西精肉店」が、銀座通りには世界一のジェラートの店もあって 冷菓子通りとなりつつある?
ナチャラーFさん,出張のおまけで 琵琶湖を漕ぎに来てくださいました。
今回はone on one なので ショートシーカヤックNANAとNANA-keiで20km漕いでみることにしました。
大浦~竹生島~葛籠尾崎~管浦~大浦、約20kmをBeakayaking!
弁天岩とシーカヤック、岩の大きさが分かる。
竹生島は花崗岩の一枚岩でできている?
葛籠尾崎へ、海津大崎が。
木陰に上陸。
管浦へ。
板橋。
復路の大浦湾は向かい風。
NANAーkei 4mを切る短さ。軽カーにもはみ出さずにカートップできる!
ローソンのイートインで メガアイスカフェラテ。