意図していなかったものの、並べてみればいずれもTVシリーズ出身の新たな才能による秀作ばかり。女子高生がファイト・クラブを結成する爆笑コメディ『ボトムス』。FBIによる尋問記録から脚本を書き起こした実録サスペンス『リアリティ』では、主人公を物語る重要なモチーフとして登場する日本発のあの作品にびっくり!今年のアカデミー主演男優賞レースを賑わせている『ラスティン』は熱い社会運動モノ。そして巨匠の枯れなさぶりに笑みすらこぼれる30分の短編『ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ』は日本での上映が終了してしまったので、まずはこちらでどんな作品か聞いてみて!
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